〝打者〟大谷翔平、捕手の返球が自身のバットに当たり「ウオッ!?」とビビる…「全てが楽しい」米メディアもリアクションにニコニコ 4/18(火) 7:12配信
◇17日(日本時間18日)大リーグ レッドソックス4―5エンゼルス(ボストン) エンゼルスの大谷翔平(28)は「2番・先発投手兼DH」で先発。レッドソックスの吉田正尚外野手(29)とのメジャー初対決は、1打席で空振り三振に仕留めた。今季4度目のリアル二刀流は、雨天中断の影響で2回を無安打1失点、3奪三振。勝敗はつかず、打撃は5打数2安打だった。ほほ笑ましいシーンに、地元メディアも盛り上がった。第3打席で、捕手が投手に返球しようとしたボールが、大谷のバットを直撃。大谷が「うおっ!?」と、ビビった表情を浮かべる瞬間を、地元中継局BSウエストのカメラが捉えていた。
引用元 https://00m.in/b9vKK
野球の記事
・6日の守備で、あまり良くないプレーが続いたレッドソックス。
・あのイニング、レッドソックスはエンゼルスに点を与えようとしていたのに。
・↑ネトは野手の隙をついて、本塁盗塁を試みるべきだった。
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・カッターの一塁への投球には爆笑した。まるで一塁手にショートバウンドの練習をさせているようだ。
・困るよ、キャッチャー!大谷を怖がらせたぞ!
・ピッチャーへの返球であんな風に打者のバットに当てたキャッチャーを見るのは初めて。
・↑2015年のアメリカンリーグ地区優勝決定シリーズでバウティスタが同じことをしたぞ。
・↑これがもっと頻繁に起きていないことに驚く。
・お金を稼ぎたいなら、大谷とポーカーをすればいい。彼はいつも顔に出る。
・↑マグワイアがまた投げてこないか、しばらく尻込みしている様子だった。笑
・レッドソックスファンには申し訳ない。ジェイズのキャッチャーは良い選手が多いんだが、マグワイアは自分のことで精いっぱい。byブルージェイズファン
・ネトは、今年一度もヘルメットを落とさずに90フィート走ったことがないと確信している。
・↑誰かこいつに合うヘルメットを買ってやれよ。
・ヘルナンデスのエラーはもう6個もあるのか?多いような気がする。
・↑この時期にその数は異常。
・↑ショートは得意でない。
・レッドソックスがまだ守備を学んでいないことが分かって嬉しい。byヤンキースファン
・でもエンゼルスとは違い、この連戦で守備のせいで失点はしていない。
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