大谷翔平、ついに放ったWBC初アーチは3ランは140メートル弾!豪快弾に球場総立ち&感激の声続出 自分の看板に直撃「自分の看板に当ててるの強すぎ」 3/12(日) 19:14配信ABEMA TIMES【WBC・1次ラウンド プールB】オーストラリア-日本代表(3月12日/東京ドーム) エンゼルス・大谷翔平投手が「3番・DH」でスタメン出場、1回の第1打席にワールド・ベースボール・クラシック(WBC)では初となる3ランを放った。第1戦から連日快音を響かせ10打数5安打、打率.500とメジャーでも屈指の強打者ぶりを存分に見せつけていたが、3大会ぶり優勝を目指す中、とうとう世界の大谷が本格的に目覚めた。打球はライト席、自らの顔が入った看板に直撃した。飛距離は140メートル、打球速度は173キロだった。
Shohei Ohtani just went deep in the #WorldBaseballClassic!!! pic.twitter.com/fcJu0Si6Nk
— MLB (@MLB) March 12, 2023
引用元 https://00m.in/NGmWo https://00m.in/Aej80
野球の記事
・相手はオージー。
・メルボルンまで飛んできたぞ。
・マイナーリーガーを相手にする世界最高の打者。これは彼にとってバッティング練習のようなもの。
注目記事(外部サイト)
・次の打席は歩かせろ。笑
・↑歩かせたよ。
・なんという一撃。
・ボールを破壊した。
・歴代最高傑作。
・球が遅すぎる。
・奇跡を起こす人。
・こんな風に国を結ぶなんて、野球はなんて素晴らしいスポーツなんだろう。
・ワールドベースボールクラシックの観戦をこよなく愛している。
・彼はマシーンだ...彼のバッティングを見ていると、ボールをつぶすのはとても簡単そうに見える。
・各スタジアムのファンの違いを見ていると、とても面白い。ワールドシリーズの第7戦かと思うほど。一方、アメリカ対GBは違った。
・↑盛り上がりに欠ける試合だったからね。
・なんというマンモスショット。
・やっと出たか!
・ビッグフラーイ、オオタニサン。
・世界最高の選手へのカーブボール。
・大谷とヌートは、ベーブ・ルースとルー・ゲーリック以来のコンビ。
コメント
コメントを投稿