大谷翔平のWBC初ホームランに全米騒然!←「相手はオージーだが」(海外の反応)

大谷翔平、ついに放ったWBC初アーチは3ランは140メートル弾!豪快弾に球場総立ち&感激の声続出 自分の看板に直撃「自分の看板に当ててるの強すぎ」 3/12(日) 19:14配信ABEMA TIMES【WBC・1次ラウンド プールB】オーストラリア-日本代表(3月12日/東京ドーム)  エンゼルス・大谷翔平投手が「3番・DH」でスタメン出場、1回の第1打席にワールド・ベースボール・クラシック(WBC)では初となる3ランを放った。第1戦から連日快音を響かせ10打数5安打、打率.500とメジャーでも屈指の強打者ぶりを存分に見せつけていたが、3大会ぶり優勝を目指す中、とうとう世界の大谷が本格的に目覚めた。打球はライト席、自らの顔が入った看板に直撃した。飛距離は140メートル、打球速度は173キロだった。
引用元  https://00m.in/NGmWo  https://00m.in/Aej80
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・相手はオージー。


・メルボルンまで飛んできたぞ。


・マイナーリーガーを相手にする世界最高の打者。これは彼にとってバッティング練習のようなもの。



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・次の打席は歩かせろ。笑


・↑歩かせたよ。


・なんという一撃。


・ボールを破壊した。


・歴代最高傑作。


・球が遅すぎる。


・奇跡を起こす人。


・こんな風に国を結ぶなんて、野球はなんて素晴らしいスポーツなんだろう。


・ワールドベースボールクラシックの観戦をこよなく愛している。


・彼はマシーンだ...彼のバッティングを見ていると、ボールをつぶすのはとても簡単そうに見える。


・各スタジアムのファンの違いを見ていると、とても面白い。ワールドシリーズの第7戦かと思うほど。一方、アメリカ対GBは違った。


・↑盛り上がりに欠ける試合だったからね。


・なんというマンモスショット。


・やっと出たか!


・ビッグフラーイ、オオタニサン。


・世界最高の選手へのカーブボール。


・大谷とヌートは、ベーブ・ルースとルー・ゲーリック以来のコンビ。

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