164キロ大谷翔平、静寂の東京ドームに響く雄叫び投球に米メディア注目「とてもクール」 3/16(木) 19:43配信THE ANSWER 野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表は16日、準々決勝でイタリアと対戦。大谷翔平投手は「3番・投手」で投打同時出場した。初回から雄叫びをあげながら投球するなど気合十分。2回には164キロをマークした。マウンド上で、大谷が初回から気合十分だ。右腕を振るうたびに雄叫びをあげ、速球、スライダーなどを投げ分ける。初回は1安打を許すも無失点。2回先頭の5番パスカンティーノには、164キロの剛速球で空振り三振に仕留めた。
準々決勝、対イタリア戦で投手・大谷翔平がスタットキャストで自己最速の102.0マイル(164.2キロ)を計測。
— ジェフ・フレッチャー⚾️ShoTime Talk (@ShoTimeTalk) March 16, 2023
昨年9月アストロズ戦での101.4マイルを上回った。#WBC2003 pic.twitter.com/GVNiejdm6a
引用元 https://00m.in/ti1tK https://00m.in/yKa86
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・大谷翔平、102マイルの速球でパスカンティーノから三振。
・パスカンティーノは始末された。
・弾丸を投げ込んでいる。
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・大谷「ストレートの打率が3割1分6厘なのか?これを見よ!」
・↑「私のスプリッターは、あなたが見たことのある最速の球より速い。」
・おいおい、翔平。
・信じられない。
・彼にとっては軽作業。
・翔平は今まで見たことないような表情をしていた。
彼がワールドシリーズに行ったら、凄いことになる。
・あの速球と対峙することになったら、人生が目の前でフラッシュバックするんじゃないかと想像してしまう。
・↑反応する暇もないだろう。
・たとえスイング軌道が合っていたとしても、当たるかどうかわからないほど振り遅れていた。
・マンマ・ミーア。
・スローモーションでも速く見える。
・なぜ、球界最高の2人の選手がエンゼルスに?
・翔平はもしかしたら最高の野球選手かもしれない。
・↑現実世界の「選手を作ろう」。
・もしもバットに当たっていたら・・・。
・↑バットが蒸発していただろう。
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