海外の相撲ファンが懐かしむ禁止になった行為←「復活してほしい!」(海外の反応)

引用元 https://00m.in/ahL3k
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・(投稿者)座布団投げが恋しい。
最後に見たのが思い出せない。同じように感じている方はいるか?
座布団の舞(ざぶとんのまい)は、大相撲の取組において横綱が格下の力士に負けた時に観客が土俵に向かって自らの座布団を投げる行為。 以前は平幕力士が横綱に勝って金星となった時のみであったが、後に三役級(小結、関脇、大関)の力士が横綱を破った時であっても投げられるようになった。例外として、横綱同士の時、または横綱以外の力士でもその力士の優勝が決まった時、あるいは名勝負(三役級同士あるいは元三役対前頭との対戦も含まれる。)と呼ばれる取組、物言いが付いている最中にも投げられることもある。



・そうだね!でも私は少なくとも、今、ファンが騒いでいることを楽しんでいる。



・↑長い間、ホントに静かだった。



・↑力士がぶつかり合う時の歓声がたまらない。



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・またいつか座布団投げに戻れるさ。この静かな年月のおかげで、より実感できるのではないだろうか。



・照ノ富士が負けた前場所で、座布団が飛んでいるのを見た。でも、ほんの数枚だった。時間が経てばまた復活するかもしれませんね。



・2008年、2009年に何度か行けたときは、座布団を2回投げられた。優勝を生で見るのも楽しいが、座布団を投げるのも同じくらい楽しい。



・↑それはすごい!その取り組みで誰が誰を倒したか覚えている?



・↑ひとつは朝青龍が負けて、ひとつは白鵬が負けた。誰に負けたか思い出せない!日馬富士か角竜かな?



・座布団投げが恋しい。横綱対決が恋しい。堂々とした大関が懐かしい。観客の叫び声や悲鳴、ヒステリックな声が懐かしい。ライバルが恋しい。睨み合いもいい。



・↑私は白鵬のトラッシュトークや動きが恋しい。



・とても懐かしい。楽しくて、スリリングだった。
それで怪我をした人がいるなんて、ついさっきまで知らなかった。



・許可される:土俵から飛び出した力士が高齢者や審判を吹き飛ばすこと
禁止されていること:座布団を投げること
座布団投げを復活させろ。



・パンデミック以降、座布団が固定されているから、もう見られないと思うよ。



・↑パンデミック以降も何度も見た。

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