【独占手記】井上尚弥が明かしたボクシング人生最終章 引退まであと5年、5階級制覇への道筋 12/14(水) 5:00配信日刊スポーツ 今だから言えるのですが、6月のドネア戦前の左肩負傷は思った以上に深刻でした。気持ちは絶好調だったので「調子はいい」と言い続けましたが、試合1カ月前、自分で服が脱げず、寝返りも打てなかったほどです。患部に痛み止めの注射を打ちながら練習を繰り返し、ドネア戦に臨みました。医師の診断では関節炎と言われ、消耗による痛みが原因で長引くと分かりました。消耗ならば現役を続ける限り続くのでは…と内心はこの先も付き合っていかなければいけないケガとまで覚悟していました。左肩の不安を抱えたまま、9月に米ロス合宿に臨みました。医師のチェックで「左肩は問題なし、大丈夫」と言われていたこともあり、米国で吹っ切ろうと決め、思い切りスパーリングをしました。「気合で治す」と言いますが、この荒療治で痛みと不安から一気に解放されたことはバトラー戦に向けて非常に大きかったです。
引用元 https://00m.in/cWNBF
ボクシングの記事
・井上は肩を痛めながらドネアと戦ったことを明かし、「5階級制覇を目指します」と語った。
・はじめの一歩の高村。
・↑体重を増やして、髪型をポンパドールにすれば、高村。
・もう29歳だ。
急がないといけない。
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・なぜフライ級を飛ばしたのか、誰か知っている?
・↑公式の発言はないが、おそらく体重だろうな。
・↑減量に苦労していた。それとナルバエスがいたから。
・それで、いつになったら彼は強い相手と戦うの?
・次はフルトンかカシメロだな。
122ポンドに上げてもいい。
・135ポンドに挑戦して、ヘイニーと戦え。
・↑狂っている。4階級も上だ。
・↑では井上はP4Pのチャンピオンと見なせない。
強いボクサーは135~168ポンドにしかいない。
・↑ヘイニーはもう135ポンドは無理。
それに、118ポンド以上の相手と試合をしたことのない井上よりも4インチも背が高い。
・ホントに彼がもっと大きかったらな。
・井上がフェザー級に転向し、リー・ウッドやマウリシオ・ララと戦う姿を想像してほしい。
・我々は彼がいることに感謝するべきだ。
そう長くはない。
・↑別に死期が近づいているわけじゃない。笑
・↑肉体的なピークは、あと2~3年だろう。
・↑ドネアに関しても、みんな同じことを言っていた。
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