【MLB】史上初の5億ドルプレーヤー誕生へ 来オフFAの大谷に米球界注目 9人の代理人が次の契約を予想 12/23(金) 12:06配信MLB.jp 今オフのFA市場は久々の好景気に沸いている。ヤンキースと再契約したアーロン・ジャッジは9年3億6000万ドルの大型契約を手にしたが、パドレスが4億ドル以上のオファーを準備していたとの情報もあった。トレイ・ターナーは11年3億ドルでフィリーズと契約したが、パドレスは3億4200万ドルをオファーしていたという。さらにザンダー・ボガーツやカルロス・コレアも超大型契約をゲット。吉田正尚にも5年9000万ドルが与えられた。こうした状況のなか、米球界で大きな注目を浴びているのが1年後にFAとなる大谷翔平(エンゼルス)だ。 「ニューヨーク・ポスト」のジョン・ヘイマン記者は、大谷について「史上初の5億ドルプレーヤーになる可能性が高い」と指摘。大谷自身が金銭面にこだわりを見せたことはないものの、球界を代表する投手の1人へと成長し、打者としても球界トップクラスの実力を持つだけに、ヘイマン記者は「大谷は5億ドルを超える可能性がある。それを誰も責めることはできない」と言う。
引用元 https://00m.in/323Ft
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・いや、たぶん4億9千ドルだろう。
・たぶんメッツに行くんだろうな。
・5年契約、年俸1億ドル。前代未聞の才能に、前代未聞の契約。やってやろうじゃないか。
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・最低でも5億ドル。
・レッツゴー!メッツ!
・彼はドジャースに行くと思う。
・史上最悪の契約になるだろう。
この調子を維持できるわけない。
・↑日本市場の金のなる木。大谷はリーグのどの選手よりも多くのお金をもたらしてくれる。
彼はMLBの歴史だ。
彼はMLBの歴史だ。
・4.3~4.5億ドルだと思う。
・彼がいつまで二刀流を続けられるかを見極めることだ。
投手は30代後半から40代までプレーできる。
しかも彼はDHだ。
・彼は既に年を取り過ぎているし、腕を手術している。
25才だったら、話は違ったかもしれない。
・今季のジャイアンツは真っ白の小切手を大谷に渡すために節約をしていたのかもしれない。
・次にジャイアンツが失敗する契約。そうでないことを祈るけど。
・お金をゴミ箱に捨てるようなもの。彼が長期契約の全期間、打撃と投球の両方でエリートである可能性はゼロ。
・エンゼルスファンの為にも、ホントにホントに残って欲しい。
・ソトも5億ドルの契約を結ぶと聞いた。
どちらもないと思う。
・↑ソトはあるかもしれない。だって、まだかなり若いからね。
・今年、もしも大谷が活躍できなかったら?
さらに悪いことに怪我をした場合は?
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