日本代表、カナダ代表に敗戦も現地メディアからは評価「相手の不安や不確実性、弱さをたった9分で見出した」 11/18(金) 7:01配信
日本代表に対して、現地メディアが一定の評価をしたようだ。 17日、日本代表はカタール・ワールドカップ(W杯)のテストマッチでカナダと対戦。試合は9分に相馬勇紀が決めて日本が先制。しかし、21分にCKの展開からスティーブン・ヴィトーリアの得点でカナダに反撃を許すと、試合終了直前の90+5分にPKを献上。ルーカス・カヴァリーニはパネンカで決勝点を決め、日本は1-2と敗戦となった。
引用元 https://00m.in/hhxqa https://00m.in/ETExK
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・我々は歴史を作る。今日まで日本に勝ったことがなかった。
・今日はいい勝ち方だった。ベストの日本代表ではなかったが、私たちだって最も重要な2人の選手を欠いていた。
・親善試合だろうと、そうでなかろうと、5年前なら絶対に勝てなかった相手。
本番に向けて楽観的になれる。
・↑日本はAチームを出したの?
・↑いや、おそらく来週の先発メンバーに入るであろう選手たちの中で遠藤・三苫・守田は遠征せず、鎌田・冨安・シュミットはベンチスタートだった。この6名がいなかった。そして、前田、堂安、伊東の3人は、大会のどこかで先発するかもしれないが、今日はベンチだった。
・↑日本はメンバーを落としても、我々は力が落ちない。今日の日本代表の先発メンバーのうち5人は、カタールでも先発することになりそう。また、先発メンバーのうち何人かはサブで起用されると思う。
・↑何人か先発メンバーを欠いていたけど、我々もデイビスとユースタキオがいなかった。
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・カヴァリー二にPKを蹴らせるのはやめて。笑
・↑プレーさせるのをやめればいい。
・素晴らしいプレーで試合を締めた。
・酷いパネンカだったけど、決まった。選手たちにとって自信になる。
・あ~あ、山根。
・PKはギリギリすぎた。
・カヴァリーニはスタメンではないので、ワールドカップでPKを蹴る人が蹴るべきだった。
また、彼は昨年、くだらない助走で失敗した。それだけで彼はキッカーとしては失格だろう。
・2つポジティブな点があった。
(1)ホイレットへのパスを除いて、ジョンストンはパスが際立っていた。後ろからパスを出すボアテングを思い出させる。誰が相手だろうと、正確無比の完璧なパス。
(2)最後に2つのPKがあった。デビッドに対して与えられたものと与えられなかったものだ。デビッドは昨シーズン、リールで多くのPKを獲得しており、ラリアとブキャナンのドリブルもあれば、グループステージで少なくとも1回はPKを獲得できることはほぼ間違いないだろう。
(2)最後に2つのPKがあった。デビッドに対して与えられたものと与えられなかったものだ。デビッドは昨シーズン、リールで多くのPKを獲得しており、ラリアとブキャナンのドリブルもあれば、グループステージで少なくとも1回はPKを獲得できることはほぼ間違いないだろう。
・MLSの選手たちは見ていられない。
・日本が未だに柴崎にこだわるのは妙だ。
・↑理解できない。彼はピッチの外では何かをもたらしてくれるかもしれないが、ピッチの上では明らかにもうワールドカップでプレーする基準には達していない。
・↑この試合で日本は先発メンバーを何人欠いていたの?
・↑8人くらいかな。ワールドカップで先発するのは、板倉と酒井くらい。
久保もあるかもしれないけど。
・タケヒロは?byアーセナルファン
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