大谷翔平めぐり米記者たちがSNSで喧嘩!←「一方、翔平は・・・」(海外の反応)

米有名記者2人が大谷翔平めぐりSNSバトル バーランダー弟、兄とオオタニへのジョークに怒り 10/12(水) 10:18配信日刊スポーツ  エンゼルス大谷翔平投手(28)を熱烈に支持していることで知られるFOXスポーツのアナリスト、ベン・バーランダー氏が11日(日本時間12日)、米有名野球記者のジェフ・パッサン氏とツイッター上でバトルを繰り広げた。バーランダー氏はアストロズの先発右腕ジャスティン・バーランダー投手(39)の弟で、大谷を常に称賛し、今夏には来日して大谷ゆかりの地を訪ね、テレビ特番を制作するほどの大谷愛を隠さない人物として知られる。この日、兄のバーランダーがマリナーズとの地区シリーズ第1戦に先発したが、10安打6失点で4回で降板した。  そこでパッサン記者がツイッターで「ジャスティン・バーランダー、ジャスティン・バーランダー、ジャスティン・バーランダー……」とバーランダーの名前を繰り返し、併せて「ベン・バーランダーがショウヘイ・オオタニを連呼するモノマネ」とジョークを投稿した。  それに腹を立てた弟バーランダー氏が、パッサン記者の身長(バーランダー氏の約193センチに対しパッサン記者は約175センチ)をちゃかして「踏み台を持ってきて、僕の顔の前でそれを言ってみて」と反撃。するとパッサン記者が「君はオオタニのことを語るとき、いつもひざまずいているよね?」とさらに皮肉を投稿した。
引用元 https://00m.in/IjXs8 https://00m.in/v9ZMy
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・ジェフ・パッサンが、大谷のことでベン・バーランダーと失礼なやり取りをしたことを謝罪。



・奴らはいつもどうでもいいことで謝罪しているよね。



・パッサンのフォローを解除した。



・何も謝罪することないのに。



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・どうしてこんなことがニュースに?笑



・これが俺たちのスポーツメディア。



・面白いツイートだったのに。
謝罪したことを残念に思う。



・だからツイッターは掃きだめなんだよ。
やり取りが下品とかじゃなく、こんなことを気にしないといけない。



・ベン・バーランダー、彼はこういう目に遭うに値する。



・1000人以上のヤンキースファンが、バーランダーにも謝罪をするように迫るのを待っている。



・パッサンをフォローしていないけど、これは間違いなく幼稚に見えた。ベンが大谷を好きなのをなぜ問題視するのか、彼は文字通り野球で前例のないことをやっている。



・↑友人同士の冗談のように思えたが、"プロ意識 "のために削除された。



・↑こんなのは、プロのジャーナリストの典型的なジョークではない。パッサンのように誰かの信用を攻撃することは、ジャーナリストとして深刻な侮辱。私は、パッサンがベンを極端に嫌っていて、つい口を滑らせて一線を越えてしまったと見ている。



・↑記事を読んだ?ベンも同じようなジョークで返した。パッサンも彼らはよくジョークを言い合うと明言している。ベンが怒った様子もなく、視聴者が不適切だと感じたから謝っているだけだ。



・「多くの人たちを傷つけた」だって?笑
OK。



・いつも2人は冗談を言い合っているが、あのツイートは一線を越えて、より個人的なものに見えた。一般人同士なら問題ないジョークだが、ジャーナリストとしてはかなりプロ意識に欠けるものだった。彼らがお互いを好きなのか嫌いなのか、まだよくわからない。



・私は二人ともブロックしている。



・一方、翔平はどこかで自分のことに集中している。投球時間を短縮するために頑張っているだろう。ツイッターやってないのが救い。笑



・↑その通り。新しい球種やタイミングを試しているだろう。そして、もしWBCに出場することになった場合、どのような準備をするのかを考えているはず。



・↑いきなり投げ始めた神モードのシンカーをもっと活かしてほしい。マジでA級の6球種を自由に使えるようになりそうな勢いだ。

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