ダルビッシュ、15勝目の裏で襲った3球連続微妙判定が米話題「審判は仕事を放棄した」 9/19(月) 11:31配信THE ANSWER編集部 際どいコースが3球続けてボールに…実況席も思わず「なんてことだ。冗談だろ？」米大リーグのパドレス・ダルビッシュ有投手が18日（日本時間19日）、敵地ダイヤモンドバックス戦に先発し、6回1安打無失点で自身10年ぶりの15勝目を飾った。リーグ最多今季23度目のクオリティ・スタート（QS）を達成する好投だったが、この試合である場面が米国で話題に。3球連続で際どい判定となり、四球を出した。実際の映像を米メディアが紹介し、ファン、実況席から“大ブーイング”が上がった。
Strikes two, three and four? pic.twitter.com/ktgaCwRgSx
— Talkin’ Baseball (@TalkinBaseball_) September 18, 2022
引用元 https://00m.in/kRt4y https://00m.in/sOl5R
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・1つは明らかにストライクだった。
2つは微妙だった。
・この男にとってのストライクゾーンはどこなの？
・3球とも別の場所だったところに感心する。
・↑彼はストライクゾーンがどこにあると思っているのだろう？
・↑ど真ん中。
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・審判って酷くても何も制裁を受けないの？
・受けない。アンヘル・ヘルナンデスは、まだMLBの審判員として働いている。
・ここまでダルビッシュは完璧だった。
・↑完全試合やノーヒットノーランの邪魔をされるのは、もちろんダルビッシュ有だ。
・ここで4.1イニングのパーフェクトピッチングが途絶えた。
・↑なおさら酷いじゃないか。
・ダルビッシュがグッと堪えているのが分かる。
・マルテは俺に怒らないでくれよという目でダルビッシュを見た。
・一球ぐらいなら仕方ないけど、1つの打席で3球連続？
・↑しかも完全試合の可能性をつぶした。
・審判によって完全試合を奪われた。
・ロボット審判で問題解決。
・これは見ていられない。笑
・ストライクやボールの判定を人間にしてもらわなくてもいい。
・本塁審判を無くそう。
・ロボット審判が待ち遠しい。
試合を台無しにしている。
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