大谷翔平が残りのキャリアで打者か投手しかできないとしたら?←「長く続けるなら打者」「本人は投げる方が好き」(海外の反応)

引用元  https://00m.in/7fb8V
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・(投稿者)大谷翔平が残りのキャリアでバッティングかピッチングのどちらしかできないとしたら、どちらを選ぶ?



・ピッチング・・・なぜなら私がピッチングが好きだから。



・バッティング。彼に外野を守らせよう。
バッターの方が、怪我をしなそうだからね。



・彼が外野からピッチングをしたら?



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・バッティングだね。
彼はライトも守れるし、おそらくライトとしてもトップレベルだろう。



・ピッチングだよ。
大谷自身がバッティングよりもピッチングを好むと言っていた。



・バッターなら、彼は毎日プレーできる。



・バッターを選ぶ。統計的に長く続けられるし、キャリアを終えるような怪我を避けることが出来る。



・投手。
こう考えてみよう。どちらかしかできない場合、先発の彼の方が、はるかにはるかに大きな契約を結べる。



・↑それってホントなの? キャリアOPS+は138。それに比べてERA+は133だ。



・↑そのERA+はトミー・ジョン手術を受ける前と2020年の酷い2度の先発も含まれている。
トミー・ジョン手術後のERA+は144だ。
彼のシーズンを通してのピッチングのパフォーマンスの答えとして使いたい。



・↑キャリア最高のOPS+は157で、ERA+149を上回っている。



・彼がDHになるかどうかにもよるだろ。
DHよりも先発投手としての方が価値がある。
DHとしてよりもピッチャーとしての方がWARがかなり高い。



・↑投手でなければ、合格点以上の外野手だろ?
私が間違っているかもしれないが、野手での怪我を避け、腕をより休ませるためにDHに徹しているのだと思っていた。



・↑右翼手として使える選手だったとしても、投手としての価値の方が高いと思う。
素晴らしいバッターだが、ピッチャーとしてトップ3に入る。



・↑右翼手でもMVPを狙えるでしょ。



・2022年の彼について語っているのなら、躊躇なく投手大谷。
5人制のローテーションなら、今年の彼は間違いなくサイ・ヤング賞候補。



・打者だな。
投げるのも良いが、打者なら毎日プレーできるし、彼はホームランをたくさん打つ。



・↑ベーブ・ルースの辿った道をそのまま続けるってことだね。



・ファンとしては打者だね。ほとんどの試合で彼を見られるのだから。
でも、投手一本でどれだけできるかも興味がある。

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