大谷翔平がMLB上半期MVPに！←「エンゼルスは弱いのに」（海外の反応）

日付:
エンゼルス所属の大谷翔平が、米CBSスポーツの番記者たちが選ぶアメリカンリーグ上半期のMVPに選ばれました。

引用元　https://00m.in/OG13E　https://00m.in/4W9uB
野球の記事
大谷翔平が試合中にファンから美しい娘を紹介される←「可愛い」（海外の反応）



・大谷翔平がアーロン・ジャッジを破って2022年MLB上半期MVPに。



・ジャッジはトップ５の打者。
大谷はトップ５の投手で、打者としてはトップ２５くらい。
２人は特に僅差ではないと思うが。



・↑１００％これ。
ヤンキースには20本塁打以上の打者が複数おり、素晴らしいローテーションと素晴らしいブルペンを誇る。ジャッジを抜いたところで、あのチームにはほとんど違いがない。エンゼルスは完全に大谷に依存している。文字通り、彼が投げるときしか勝てないのだ。
ジャッジと大谷を入れ替えてみよう。エンゼルスの成績はは大幅に悪化し、ヤンキースはおそらく130試合に勝つ。



・↑ジャッジがロジャー・マリスの記録を破ったら、大谷に迫れると思う。
そうでなければ、大谷のMVPは固いだろう。



注目記事（外部サイト）

・最高のチームの最高の選手がMVPであるべき。
ジャッジの方が大谷よりもはるかに価値がある。
エンゼルスは酷い。
大谷は凄いかもしれないが、どうして彼に価値がある？



・↑いや、ジャッジがいなくても、ヤンキースの成績は変わらないだろ。笑



・↑MVPはチームの成功とは関係ないよね。



・もしもジャッジが６０本打って、９０敗したチームの選手にMVPを奪われたら、俺は正気を失うだろう。



・↑６０本打てば自動的に最高の選手になるってことではない。



・大谷がフリーエージェントになったときの争奪戦はすごいことになりそうだ。



・今年のMLB賞レースは、久々に最高のものになった。



・今回の賞レースはホントにエキサイティング。
今の時代の野球が大好き。



・10年後、20年後には、大谷の名を冠した賞が、最高の二刀流選手に対して特別に設けられることだろう。特に彼が野球に革命を起こし、多くの新しい選手二刀流になっている。（あるいは少なくとも二刀流を試みるようになった）。大谷ほどではないかもしれないが、我々はこのような選手をもっとたくさん見ることになるだろう。野球にとってエキサイティングな時代だ。
ただ、私はジャッジを愛しているし、大谷の偉大さがジャッジの功績を奪うことはない。それを覚えておくことが重要だ。byヤンキースファン



・↑ああ、昨日のドラフトでは多くの二刀流が選ばれた。
以前の球団は投げるか打つかを選ばせていたけれど、今は少なくとも二刀流を挑戦することを許している。



・↑ここ数十年、マイナーや大学には二刀流の選手がかなりいた。
ほとんどの球団は、二刀流としてトレーニングしなかった。特に先発はスケジュールが決まっているために、どちらに特化させた。
エンゼルスを見れば分かるが、二刀流で育てても、チームの勝利に違いはでない。



・↑６月３日以来、大谷が先発した時は６勝０敗。
大谷が先発しないと、６勝２３敗。大きな違いがある。byエンゼルスファン



・↑ああ、翔平が先発するのとしないのとでは全く違う。
相手を抑えてくれるからな。



・俺たちは良い二刀流の選手さえ見ることはないと思う。
難しすぎる。
大谷が一世一代のアスリートなだけ。



・ブレーブスの2022年の1巡目指名選手が二刀流選手（高校時代）なのに、ブレーブスは彼に投手だけにしてほしいと言っているのだから面白い。
翔平のような一世一代の選手でない限り、最近のチームは二刀流選手の怪我のリスクを回避しすぎていると思う。



・ザック・グレインキーがマイナーで両方を成長させていたら、リーグ平均に達するのを見れたかも。

コメント

コメントを投稿