引用元 https://00m.in/pOJqw
野球の記事
・大谷は現在、打点・ホームラン・塁打数・長打率でアメリカンリーグトップ10。防御率・FIP・WHIP・奪三振数・奪三振率(80イニング以上の登板)ではアメリカンリーグトップ5である。
・なあ、何だって?
・そして彼は俺たちのものだ。2023シーズンも。byエンゼルスファン
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・CCサバシアが言ったように、彼は最高の野球選手。
・それでもエンゼルスは勝てない。
・何がクレイジーかというと、彼は投手としてワイルドピッチの数がリーグ1。
そして打者としては敬遠がリーグ1であること。
・もしエンゼルスが今後3年以内で優勝できなかったら、彼はヤンキースに行くか引退。
その間はない。
・↑私はどちらも選ばない。
・彼の取引価値はピークに達している。中継ぎと現金の対価として彼を送り出す時だ。
・大谷は、リトルリーグでみんなより1年早く思春期を迎えている選手みたいなものだ。
・今シーズンは打者としてよりも投手として優れていると言ったらおかしいだろうか?
・↑それは正しい発言。
・ホントにMVPをまた獲ってしまうんだね?
・↑いや。ヨルダン(アルバレス)が52本打って受賞する。
・打者と投手の両方で先発出場できるほどの実力を持つことは、ほとんど考えられないこと。
リアル二刀流でリーグ有数なんて想像するのは不可能。
・↑しかも一塁まで最速。
・これくらい投打で優れていることが、リアル二刀流をやる唯一の理由だと思う。
防御率4.5で打率1割の選手に打席に立たせる球団はいない。
・↑アスレチックス:はたしてそうだろうか
・↑アスレチックス:年俸がどれだけ節約できるか想像してみて
・彼がアメリカ人だったら、こんなことにはならなかっただろう。
どこかでどちらかを選ばされて、両方やることはなかった。
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