大谷翔平がマウンド上で通信機器を使う様子にファン注目←「神と対話している」（海外の反応）

大谷の投球リズムはテクノロジーで進化する MLB“サイン交換”に電子機器を導入 公開日：2022/04/07 10:50　更新日：2022/04/07 10:50 日刊ゲンダイ
メジャーで新システムが導入された。MLBは日本時間6日、今季からバッテリー間のサイン伝達のため、電子機器の使用を認めると発表。この電子機器は「ピッチコム」と呼ばれる小型の端末で、マイナーの1Aや今季メジャーのオープン戦で試験的に導入された。 　大リーグ公式サイトによると、捕手が送信機の付いたリストバンドを装着し、9つのボタンで球種やコースを選択。捕手から送られたサインは投手の帽子に付いた機器を通じて音声で伝えられる仕組みになっている。 「ピッチコム」は従来のように捕手が指で指示を出す必要がないため、サイン盗みの防止になるだけでなく、サイン交換がスムーズに行われるようにな

キャッチャーが腕に着けてる端末ピッチコムからのサインを骨伝導で聞き取るピッチャー大谷君🦻
歓声がうるさいと聴こえづらい🫠 https://t.co/auCcrAswBz

— ᴷᴬᙆᴹᴬ (@kazmetaldeath) June 10, 2022

引用元  https://00m.in/ckgRB  https://00m.in/9KoZ0

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・今日のレッドソックス戦で、まるでグローブが電話のようにピッチコムを使う大谷翔平。

・ハハ、可愛いね！

彼が使っているのか疑問に思っていたんだ。

・携帯電話をガラスの中に入れると音が大きくなるのと同じように、音を増幅させるのだ。

・↑今日は新しいことを学んだ。

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・彼はサヨナラすら言わなかった・・・。

・あれはピッチコムではない。

神と対話しているのだ・・・。

対等にね。

・↑自分に話しかけているのかと思った。

・↑神はカーブを要求したが、翔平は拒否した。

・↑結局、カーブを投げたんだけど。笑

・翔平、どうしてメールを返してくれないの？

・大谷は素晴らしい野球選手かもしれないが、彼を全知全能の神と比べるな。

・近くで見ると、彼のグローブはバスケットボールみたいだね。

・↑ソフトボールのミットみたいだね。何か理由があるのだろう。
打撃のように投球の科学を調べたことはないが、動作を完了するときにグローブの手を胸に近づけるよう指導されるのには、それなりの理由があることは知っている。

・アシックスのグローブは醜いな。

・ホンモノの目に見えるサインを復活させろ。

・↑彼はランナーが2塁にいる時しかピッチコムを使っていないと思う。

・え？何？ピッチャーってイヤホンを使っているの？

・↑選択できる。ドジャースは使ってない。