大谷翔平もびっくり!? エンゼルスの右打者レンドンが左打席で本塁打 野手が登板で 5/11(水) 13:07配信日刊スポーツ <エンゼルス12-0レイズ>◇10日(日本時間11日)◇エンゼルスタジアム エンゼルス大谷翔平投手(27)の同僚、アンソニー・レンドン内野手(31)が利き打ちとは逆の左打席で驚異の本塁打を放った。大差のついた8回、レ軍の投手は野手のフィリップス。トラウトが9号2ラン、大谷ももう少しでメジャー通算100号というフェンス直撃の二塁打を放ち、猛攻の最中で4番レンドンが打席に向かった。
今日の試合で一番ウケたのは、相手のRaysの投手陣が打たれすぎて投手が足りなくなり野手が登板したのに同情して、普段右打ちのエンゼルスの3塁手Rendonが左打席に入ったのだが、それでもホームランを打ってしまった場面。実況 "You can't make this up!"「信じられない!」 pic.twitter.com/C7Fo35VHeM
— H.S. Kim (@xcvbnm67890) May 11, 2022
引用元 https://00m.in/2YpCT
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・レンドンが左打ちでフィリップスからホームラン!
・何かの冗談かと思った。
・この男を愛している。ホントに楽しい。
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・今まで目にしたことの中で最も狂っている。
・↑これは今晩起きたことの中で最も狂ったことではない。
・どうして彼は左打席で打ったの?
・↑エンゼルスが10-0でリードしていた。
レイズは野手が投手を務めていた。
・こんなことが出来る才能がホントに凄い。
・バリー・ボンズにこんなことは出来ない。
・エンゼルスファンにとって、今シーズンはまるで夢のようだ。
・エンゼルスには打ち頃の球しか投げないの?
・待って!どうして54マイルのボール?
・↑大敗していたから、野手が投げていた。
・どうして俺はダイヤモンドバックスとマーリンズの試合を見てしまったのだろう?
・野球が楽しいなんて。
・俺はちょうど良い時にチャンネルを回した。
・レンドンは公式にスイッチヒッターになったんだね?
・彼をもっと左打席に立たせろ。
・彼がこれからスイッチヒッターにならなかったら、永遠にがっかりすると思う。
・こうやって不文律が生まれる。
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