大谷が11K3勝&タイムリー ボストンで103年ぶり二刀流 2022/5/6 06:49産経ニュース 米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平は5日、ボストンでのレッドソックス戦に今季5度目の投打二刀流、「3番・投手」で出場。投では今季最長の7回を最多の99球、6安打無失点、11三振を奪い、無四球の好投で3勝目を挙げた。防御率は3・08。打撃では4打数2安打1打点、打率は2割4分。レッドソックスの本拠地フェンウェイパークでは初めての二刀流で、ベーブ・ルース以来103年ぶり。試合はウォルシュの4号2ランや大谷のタイムリーなどでエンゼルスが8-0で勝った。
引用元 https://00m.in/54K7b https://00m.in/1Pw7k
野球の記事
・大谷翔平選手(3番打者)は、フェンウェイパークで1919年9月20日のベーブ・ルース以来、初めて先発投手を務めた選手になった。
・それは彼がベーブ・ルースだから。
・ESPNのスタッツ。
・大谷は98マイル、リッチ・ヒルは88マイル。
面白い投手対決。
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・↑どうしてヒルを早めに下げたの?
球数は少なかった。
・↑彼は42歳だからね。
・分かったよ。彼はベーブ・ルース。ただ、ベーブ・ルースよりも上。
・↑スター選手を祭り上げるのは野球にとって良いこと。
・チャンスに打てるピッチャーを待っていた。笑
・見てて楽しい。
・もしかしたら、これが新たな呪いを生み出すかもしれない。
・ベーブしか成し遂げなかったことを成し遂げるとなると、偉大さのレベルが変わってくる。
・レッドソックスはルースをヤンキースに売り、レッドソックスオーナーが所有していた劇場の運転資金に充てた。
・エンゼルスのオーナーが、ミュージカルに金を出さないことを祈る。
・ショータイム!
彼が世界最高のプレーをするのを見られるのは特権。
・でも大谷は投手兼DHでしょ?
大谷ルールによって、降板してもDHとして打席に立てる。
・↑同一人物が先発で打席に立っているのには変わりない。
・↑フェンウェイパークの電光掲示板は彼をピッチャーと表示していた。
少なくとも試合の序盤はね。
・歴史的。
彼がプレーするスタジアムでは、同じようなケースがたくさんあるだろうね。
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