大谷のバックドアスライダーに全米驚愕！←「あれを打てるのは大谷だけだ！」（海外の反応）

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遥か彼方から入ってくる大谷翔平の「バックドア・スライダー」が驚異的 ファンも「キレキレ」「すごすぎ」 4/21(木) 17:04配信ABEMA TIMES【MLB】アストロズ0－6エンゼルス（4月20日・日本時間21日／ヒューストン） 　エンゼルス大谷翔平投手が「1番・投手」で先発出場し、投手として6回1安打1失点12奪三振の好投で、今季初勝利を挙げた。打者としても2安打2打点と「投打二刀流」で大活躍の一日だったが、この日とにかくよかったのが投手大谷の変化球。鋭く落ちるスプリットで三振の山を築いたが、カウントを取り、さらに決め球にもなったのは文字通り、横に滑るように曲がるスライダーだった。右投手の大谷のスライダーは、右打者にとって外角にどんどんと逃げていく。これだけでも相手にとっては驚異で、この試合でも多くの空振りを奪った。ただこれは左打者にとっても相当に厄介なボールだ。打者から見て、外角のボールゾーンからストライクゾーンに入ってくるものを「バックドア」と呼ぶが、この日はスライダーを決め球ではなく、カウントを整える球としても多投。遥か遠く、ボールと判断したものが急激に曲がりストライクになるのだから、打者としてはたまったものではない。
引用元  https://00m.in/u5dGq  https://00m.in/0mdMT
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・大谷翔平、97mphの速球（＆アンフェアな82mphのバックドアスライダーを重ねてみた。
スライダーが本塁からどれだけ離れて投げられたのかが分かる。



・こういう重ね合わせた映像が好き。



・↑同じく。どれくらい打つのか難しいか、どれくらいエグいかを見せてくれる。



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・バックドアスライダーって何？
普通のスライダーとどう違うの？



・↑スライダーとバックドア・スライダーは同じ球種で、同じように投げる。この2つを区別するのは、投げる場所。
バックドアスライダーは、このようにプレートを離れてからストライクゾーンに入る。



・↑ストライクゾーンの外から始まり、打者から離れた外角ギリギリに決まる。
右投手対左打者、またはその逆でしか投げられない。



・たぶん大谷なら、あれを打てる。



・大谷なら2球にホームランを打てるはず。
少なくともスライダーは左打者にとって絶好の球。



・大谷が大谷を打つ映像を重ねてくれ。



・これはルール違反にするべきだろ。



・ホントにアンフェア。



・これはクレイジーだ。



・一か所で振れば、簡単に打てそう。



・退場させろ！ウィッフルボールを使っている！



・これだけエグいとどうすればいいの？



・↑彼がミスをするのを祈るしかない。



・一体どうやってあれを打てと？



・↑打てない。ボールになるのを祈るしかない。
もしくはストライクになると見極めるなら、ファウルにしろ。

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