「大谷翔平ルール」今季導入へ DHで投手として登板、降板後もDHで出場継続可能に 米紙報道 [2022年3月23日9時18分] 日刊スポーツ 米ニューヨーク・ポスト紙が22日(日本時間23日)、今季からメジャーリーグで「大谷翔平ルール」が導入される見込みであることを伝えた。 今シーズン以降、両リーグでDHが採用され、投手は基本的に打席に立たなくなる。一方で、エンゼルス大谷翔平投手(27)は昨季から登板時にDHを解除し、投打で同時出場するリアル二刀流として起用されていた。 記事によると、新しいルールが導入されれば、DHで投手としても登板が可能で、降板した後でもDHで打席に立つことができるという。例えば5イニングで降板しても、DHとして試合終了まで出場が可能。二刀流選手の増加を狙う意図があるようだ。
引用元 https://00m.in/A4pzM https://00m.in/HJcgU
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・この新ルールでは、先発の大谷翔平が降板しても、打線に残ることができるように。
・こうあるべきなんだよ。
・ルールを変更させるほど優秀であれば、自動的に殿堂入り。
・大谷は投げるDHであって、その逆ではないという私の信念をさらに強固なものにした。
・大谷が存在するからこのルールもある。
・↑さっさと大谷ルールと名付けるべきだ。
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・彼は例外でしょ。
彼以外にこのルールが必要な選手はいるの?
・↑エンゼルスは二刀流とされているローゼンセンを獲得した。
見守ろう。
・これってさ、必要な時に彼はクローザーを務めることができるってこと?
・これが大谷ルールか。
・野球じゃないってみんなが騒ぐのが楽しみ。
でもそんなのいいから。
もっと大谷が見られる。
・大谷ルールは私たちにとってホントにありがたい。翔平が降板後にライトに入り、投げ終わった時にまだ打席に入れる。
・大学野球では、既にこのようなルールになっている。
・↑うん、大学野球の試合を見に行った時にこのルールだった。
・大谷の打席が増えるなら何でも嬉しい。
・大谷ルールは、二刀流選手を増やすことを目的としている。そしてもちろん、大谷がより長く試合に出ることは素晴らしい。
このルールは、昨年のオールスターゲームで初めて試行されたものだが、常設化されたのは喜ばしい。
このルールは、昨年のオールスターゲームで初めて試行されたものだが、常設化されたのは喜ばしい。
・↑別に構わないよね。
バッティングが得意なピッチャーにはもっと打席に立ってほしい。
・↑今シーズンのグリンキーはホームランを5本打つだろうな。
・↑ロイヤルズが打たせるわけがない。早々に優勝争いから脱落し、彼が今年いっぱいで引退することを発表し、キャリア10本塁打と盗塁を狙わせるなら話は別だが。
・バッティングは難しいし、ピッチャーはバッティングでお金をもらっているわけじゃない。
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