米大リーグ労使交渉、国際ドラフト導入問題で決裂 現地4月13日まで試合中止で、大谷翔平のFA取得は先延ばしも スポーツ報知 3/10(木) 8:37配信 米大リーグの労使交渉が9日朝(日本時間10日未明)、ニューヨークで行われたが、機構側の最終提案を、選手会側が拒否して決裂。1日(同2日)に機構側が発表した開幕から2カードの中止だけでなく13日(同14日)までの追加中止が発表され、通常なら来年オフに取得するエンゼルス・大谷翔平投手らのFA権取得が、1年先延ばしになる可能性が濃厚となってきた。
引用元 https://00m.in/uazgq
野球の記事
・労働の専門家ではないけど、騙されたような気がする。
・なぜリーグは組合の承認を必要とするの?
・これ以上は無理。
・ファンは蚊帳の外。
・野球の俳句:野球は死んだ オルティスはステロイドを使った すべてが嫌になった
・少なくとも話し合いはまだ続く。
注目記事(外部サイト)
・もう期待しない。
・今晩、まだ期待できるの?
・↑そうは思わない。もう交渉していないのだから。
・何を感じてよいのかもうわかりません。
・待って。再度の延期を表明した後に、まだ交渉を続けるの?
・↑誰にも分からない。
・もうウンザリ。早く野球を見たい。
・ここまで来ると、ファンの感情をもてあそんでいる。
・12歳のベネズエラ人選手のボーナスのことで同意できないから、開幕を延期しているってことなの?
・どちら側もファンのことを気にしていると思っている人は気の毒。
・妻と私がどこで食事をするか決めるプロセスを思い起こさせる。
・↑あんたと俺は同じ女性と結婚しているのか?
・OK。今シーズンはいきなりプレーオフでいい。
・2020シーズンよりも試合数が少なくなったら・・・。
コメント
コメントを投稿