「五輪離れ加速」スノボの採点問題がビッグエアにも飛び火!(海外の反応)

スノボの採点問題がビッグエアにも飛び火 リプレー・チェックなしの判断に選手から批判続出 2/15(火) 9:08配信スポニチ 14日に実施された北京五輪のスノーボード男子ビッグエアの予選を3位で通過した米国のレッドモンド・ジェラード(21)が、採点を行った審判団を痛烈に批判。「今まで自分にふりかかるとは思っていなかったが突然、その問題に直面することになった。心が折れて失望した。いったん採点されてしまうと変えることはできないんだ」と不満をぶちまけた。
引用元 https://00m.in/39iDz
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・北京五輪のジャッジにうんざりしているスノーボーダーたち。
スロープスタイル、ハーフパイプ、ビッグエアで一貫性のない採点を指摘 。



・ええ、私たちも気づいていた。



・実はとても一貫している...一貫して親中派。



・このオリンピックはすべてジョーク。



・お金がすべて。



・エンターテイメントとスポーツは別物という感じ。



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・X-Gamesなどでは、いつも良いジャッジでほとんど問題がないように見えるところが嫌。
こういうのはよくあることだと思う。



・どれもスポーツではない。フィギュアスケートやNYの街角でのダンスオと同じ。主観で採点されるならそれはスポーツではなく趣味。



・別のジャッジを増やせばいいのに。



・スキーもジャッジがどうしようもなく一貫性に欠けていた。



・ハーフパイプで金メダルを取った日本人は、金メダルを取るために2本続けて素晴らしい滑りをしなければならなかった。2本目はホントに素晴らしく、90点台半ばから後半に値するものだったが、ジャッジは彼に90点しか与えなかった。3本目でも彼は同じような滑りをしたため、ジャッジの手に負えなくなった。



・採点競技はホントに嫌。



・オリンピックのほとんどのジャッジは一貫性に欠ける。



・正直、オリンピックを観て最後に興奮したのはいつかな?



・人間の主観的な採点を必要とするものは、スポーツとみなされるべきではないし、オリンピックの競技であるべきではない。



・なんで文句言ってるんだろう?彼らは何が起こるか知っていた。



・大半のスポーツが主観的になってからオリンピックに興味が無くなった。
このような、恣意的な審査が、なぜ世界的な大舞台で行われるのだろうか?



・でも、体操やフィギュアスケートが廃止される可能性は0%。



・今回のオリンピックは冗談のようなもの。



・このような状況下でも、まるで別の結果を期待しているかのように、彼らが行動しているのが不思議だ。

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