「とにかくソリッド」冨安健洋、途中交代も現地メディアから“8点”の高評価相次ぐ!「1、2選手の対応も恐れていない」2021年12月19日 17時35分 サッカーダイジェストWeb
連続フル出場は途切れたが、安定したパフォーマンスだったことは変わらない。 12月18日、アーセナルはプレミアリーグ第18節でリーズに敵地で4-1と快勝した。冨安健洋は15試合連続で先発出場を果たしたが、52分に敵MFジョー・ゲルハートに右足首を踏まれると、64分には右ふくらはぎ付近をさすりながらピッチに座り込み、ベンチに下がっている。デビュー戦以来となる途中交代だ。 それでも、堅実で安定したプレーはこの日も変わらず。採点では地元メディアから高評価が相次いだ。アーセナル専門サイト『Pain in the Arsenal』は8点をつけている。
引用元 https://00m.in/zOM49 https://00m.in/6iYRE https://00m.in/Y1TsI https://00m.in/lpbuz
サッカーの記事
・マルティネッリがいるのにオーバメヤンを必要とするチームなんてあるか?
・アーセナルは7点を取れていた。得失点差を大きく改善できたのに。
・冨安はアーセナル。
・冨安とソアレスの違いはかなりあるね。
・冨安の怪我が重くないと良いけどねー。
・毎試合好プレーを見せる冨安が出場できなくなるのは痛手。
・冨安が何週間も欠場したら大きな痛手だぞ。
・↑大したことないように見えたけど。
・冨安が交代した途端に、彼が如何に素晴らしいかったか分かる。
・ソアレスと冨安の違いは間違いなく大きいわ。
・ソアレスは冨安からかなりダウングレード
・ソアレスと冨安はレベルが違いすぎる。
・冨安の怪我でタバレスが右サイドバックに転向するのはありえるかな?
前にあそこでプレーしていただろ。
・↑チャンバースは冨安と似ている。
良いバックアップであることを彼に証明してもらいたい。
・↑彼が良いバックアップなら、とっくに証明しているだろう。
・↑チャンバースは良いウイングに抜かれるが、トミは抜かれない。
・↑だから彼は控えでトミとポジション争いをしていない。
・↑チャンバースの問題は冨安ほどスピードがないこと。
・ホントに素晴らしいチームだと思う。
コメント
コメントを投稿