「これは日本の格闘技なの?」冨安健洋がエバートン戦で危険なプレーの被害に(海外の反応)

2021.12.07football-zone.net 
日本代表DF冨安健洋が所属するイングランド1部アーセナルは、現地時間12月6日のアウェー・リーグ第15節エバートン戦で1-2と敗れた。右サイドバックでフル出場した冨安が相手選手に顔面を足裏で踏まれて出血する場面があり、危険行為が物議を醸している。
引用元 https://00m.in/296Uo
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・VARはどこに行ったの?



・プレミアリーグは審判をきちんと調べた方がいい。


・またマイク・ディーンか。



・マイク・ディーンの特技。



・あれは一発退場です。



・レッドカード、数試合の出場停止処分が妥当。



・意図的でしょ。
どうしてあれがレッドカードでないの?



・冨安はプロだと思うね。
立ち上がって、そのままプレーした。



・偶然かもしれないけど、最近は分からないね。



・VARはレビューをして、これを問題ないと判断したのか?



・審判がどうしてこんなに判断力がないの?



・このリーグのレフェリングは恥ずかしいよ。



・ほとんど触れていいないじゃないか。棒



・アーセナルが相手だからな。無罪放免。



・アーセナルっていつもVARで公平な扱いを受けないね。



・トミは頑丈だね。



・明らかにレッドカード。
自然な動きではなかった。



・カードなし。VARは何のためにあるの?



・ワザとじゃないでしょ。



・私が見ているのは日本の格闘技?

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