サッカーダイジェストWeb編集部 2021年12月03日 冨安健洋が所属するアーセナルは12月2日、プレミアリーグ第14節でマンチェスター・ユナイテッドに敵地で2-3と敗れた。先制したものの前半のうちに追いつかれ、後半に逆転を許すと、一度は追いついたものの、最後はクリスチアーノ・ロナウドのPKに沈んだ。冨安はフル出場している。 アーセナルにとっては悔しい黒星だが、1-1と追いつかれた直後、前半アディショナルタイムのプレーは、さらにその思いを大きくさせるかもしれない。FKの場面で冨安がユナイテッド主将ハリー・マグワイアに腕を引っ張られ、ボックス内で倒されたのだ。 だが、主審の笛は鳴らず、ビデオアシスタントレフェリー(VAR)の介入でPKの判定となることもなかった。
引用元 https://00m.in/zMVq1#MUNARS
— toche (@toche100) December 2, 2021
マンU - アーセナル
セットプレーで冨安を引っ張るマグワイア pic.twitter.com/OsPX0Hp5k5
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「大発見」冨安がマンU相手に大奮闘!チーム敗戦も輝きを放つ!(海外の反応) ・審判がユナイテッドを贔屓した。
何も新しいことはない。
・一体どうなってるの?
・これはPKではない。
・怒っている。でもVARを見なかったことに驚きはない。
・VARがどうしてこれを見逃してしまうのかホントに困惑。
・良いディフェンダーなのに免罪符が与えられているのが悲しい。
・マグワイアスペシャル。
・おお、彼は今までこんなことをしなかった。
・彼ほど罰を逃れる選手を見たことがない。
・おい、マグワイアは握手をしようとしていただけだ。
・酷い守備なのは間違いない。
・ホントにあからさま。
・ユナイテッドだよ。助けがないと勝てない。
・PKでしょ。
マグワイアはホントにこういうことをよくやる。
・なんて酷いディフェンダーなの。
・冨安が簡単に倒れ過ぎたと思う。
・冨安はまるで撃たれたかのような演技をした。
・グッジョブ、審判・・・。
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