2021.12.12 football zone web
日本代表DF冨安健洋が所属するイングランド1部アーセナルは、現地時間12月11日のリーグ第16節サウサンプトン戦で3-0と快勝。試合後にピッチ内へ少年ファンが乱入したなか、冨安がユニフォームを手渡してハグする“神対応シーン”に英メディアが注目し、「冨安は若いファンに挨拶し、シャツを手渡した」「侵入者に優しく対応した」と伝えている。 第4節から起用が続く冨安はサウサンプトン戦でも定位置の右サイドバックで先発出場し、前半21分に冨安も絡んだ崩しでFWアレクサンドル・ラカゼットが先制ゴールを奪う。さらに前半27分、冨安の高いクロスから相手ゴール前へ迫り、DFキーラン・ティアニーのラストパスからMFマルティン・ウーデゴールが追加点を奪った。後半にはDFガブリエウ・マガリャンイスがダメ押しゴールを叩き込み、アーセナルが連敗を2で食い止める勝利を手にした。
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・勝利が必要だった。そしてオーバ抜きで勝った。
・今日のアーセナルはホントに面白かったね。
特に後半。
・ラムズデールはホントに凄い。
・嘘は言えない。
冨安はラムズデールよりも良い契約だったかもしれない。
誰が相手でも、誰と一緒にプレーしようと彼は常に100%でプレーする。
・↑絶対にトップクラス。
彼を毎回見るたびに感心する。
・↑フィジカルモンスターだよ。
あとは判断力をよくするだけだ。
・↑少なくとも、ラムズデールと同じくらい素晴らしい。
今のところ悪いパフォーマンスを見せていない。
波がない。
・↑ククレジャに対しては不安定だった。
でもそれしか思い浮かばない。
・↑ククレジャはホンモノ。
・冨安をもっと称えよう。
・ユニフォームを求めてピッチに侵入してきた者に対しても冨安は優しい。
・冨安がファンから認められていて嬉しい。
・冨安の振る舞いは優しいけど、相手はピッチへの侵入者。
ファンではない。
・相手が子供でもピッチ侵入者に褒美を与えては駄目。
・彼は自分の仕事をして、安定していて、全力を尽くしている、本当の 誠実だ。
・冨安は支配的。
守備は安定しているし、パスセンスもある。
・私たちが待ち望んでいたアジアのモンレアルとサーニャの組み合わせ。
・きちんとした9番がいたら、このチームは恐ろしい。
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