東スポWeb8/21(土) 17:18配信 巨人の岡本和真内野手(25)が、4年連続となる30号本塁打を放った。 6点を追う8回一死走者なしで岡本和はDeNA4番手・桜井の3球目の直球をフルスイング。打球は左翼バルコニー席に飛び込む特大のアーチとなった。
引用元 https://00m.in/fo0Up
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大谷翔平は打者でも投手でもチームで群を抜いている!←「勝率5割のチームだからな」(海外の反応) ・岡本和真は、東京ドームで2階席に特大弾を打ち、NPBで4年連続となるシーズン30本目の本塁打を達成。
25歳での達成は、王貞治、松井秀喜に続く、巨人史上3人目の快挙。
・彼は正しい背番号をつけている。
・未来のジャイアンツの選手。
・ピッチャーが、まるで普通のフライになるかのように空を指差していた。
振り返って、スタンドに運ばれるのを見ていた時の表情が笑える。
・ピッチャーが指を差して、ゆっくりと降ろすのが好き。
・この男がMLBに登場するのはいつ?
・↑27歳でポスティングできるんだよね?
2年後には記者会見でMLBのジャージを掲げているのではないかと想像できる。
・↑いや、選手はチームが許可してくれれば、いつでも渡米できるぞ。
しかし、6年以上プレーせず25歳になる前に渡米した場合は、FA契約を結ぶことができず、インターナショナル・ボーナス・プール(最大で200~400万ドルの契約ボーナス)に基づいてしか契約できない。チームは、MLBから得られる報酬が少ないため、それ以前に選手を移籍させることには消極的で、選手も当然お金が欲しいので消極的。
大谷は、MLBでプレーすることを強く望んでいたため、チームが彼を引き留めることはなかったという点で特例だった。さらに、NPBで最高の選手の一人がMLBでも最高の選手になるかもしれないということで、国民的スポーツの人気に大きな弾みをつけたのではないだろうか。
大谷は、MLBでプレーすることを強く望んでいたため、チームが彼を引き留めることはなかったという点で特例だった。さらに、NPBで最高の選手の一人がMLBでも最高の選手になるかもしれないということで、国民的スポーツの人気に大きな弾みをつけたのではないだろうか。
・↑大谷は世界最高の選手。
・↑議論の余地はない。ずば抜けている。
・↑日本の選手はほとんど高卒だから、25歳になる前に6年プレーしている。
岡本だって25歳にしてNPB7年目。
・世界中に才能のある選手がいる。
MLBはもはや最高ではない。
・↑いや、最高だよ。
数年以内に彼はMLBのユニフォームを着る。
・↑MLBは間違いなく最高。
国際レベルの選手たちにとって野球のメッカ。
NPBは間違いなく2番目。
・スタンスとスイングはマット・オルソンを彷彿とさせる。
どんなボールでも破壊してしまいそうな感じする。
・↑アスレチックスはもうすぐDHが必要になるぞ。
・↑そうなったら、最高だな。
日本人選手は西海外のチームを好むと聞いた。
・↑今回はジャイアンツが獲得できないかな?
新庄は数に入れることはできない。
バッターは通用しない。向こうの高速変化球についていけない
返信削除3割打者は、2割7~8分程度
返信削除ホームラン30本打者は、15本程度
イチローと大谷は別格
さっそく中田が話題になってるのかと
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