毎日新聞2020年12月26日 21時22分
フィギュアスケートの全日本選手権第2日は26日、長野市ビッグハットで行われ、男子は、ショートプログラム(SP)首位の羽生結弦(ANA)がフリー215・83点でリードを守り、合計319・36点で5年ぶり5回目の優勝を果たした。
引用元 http://ur2.link/zwqT http://ur2.link/XwjQ
フィギュアスケートの記事
羽生結弦のスピンがまさかの0点!SP首位発進も海外ファン困惑!(海外の反応) ・今は午前7時半。
私は一晩中起きていたの。
一体どうすれば、今から寝られるの?
・本当に素晴らしかった。
・これがロシアだったら、何点だったのだろう?
・結弦は本当に凄い。
彼のようなスケーターは他にはいない。
・結弦のパフォーマンスを生で見るのは初めてだったけど・・・分かったような気がするわ。
・本当に凄かったから、これから泣こうと思う。
・ありがとう結弦。
午前5時に良いものを見せてもらった。
・215点!私が見たかった点数。
・結弦が一人で2020年を救ってくれた。
王様の振る舞い。
・ジャッジはSPで無効にしたスピンの償いをしたのね。
・演技構成点が97点ですって?
・幸せ!素晴らしい2020年の終わり方!
・ジャッジがちゃんとやってくれてよかった。
・ようやく彼にふさわしい点数が出た。
・美しかった。心を込めてくれてありがとう。
私は息が出来ないわ。
・この10か月は結弦に必要なものだったんじゃないかな。
・シニアで10年やっているのに、彼は良くなる一方。
・本当に安心した様子だね。
・素晴らしかった。言葉にならない。
・これは結弦の全盛期じゃないのか?!
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