11/1(日) 12:27スポニチ ◇WBA&IBF世界バンタム級タイトルマッチ12回戦 ○統一王者 井上尚弥―WBA2位・IBF4位 ジェーソン・モロニー●(2020年10月31日 米ラスベガスMGMグランド ) プロボクシングWBA&IBF世界バンタム級(53・5キロ以下)タイトルマッチ12回戦が10月31日(日本時間11月1日)、米ネバダ州ラスベガスのMGMグランドで行われ、統一王者・井上尚弥(27=大橋)がWBA2位、IBF4位ジェーソン・モロニー(29=オーストラリア)に7回2分59秒、KO勝ちした。WBA王座は4度目、IBF王座は2度目の防衛となった。
引用元 https://bit.ly/3mFWWaZ
ボクシングの記事
井上尚弥がドネアの息子たちの為に行った行為に世界が感動(海外の反応)
・井上を疑った人なんているのか?
彼は本物。
・みんなこうなると分かっていたでしょ?
マロニーは井上やドネアやカシミロと格が違う。
それでも井上の強さが光った。
・素晴らしいKO。
・俺は第6ラウンドでもう止めるようにテレビに向かって叫んでいた。
ボクサーが戦士として戦うのは理解できるが、マロニーにはマキシム・ダダシェフのような雰囲気が漂っていた。
12ラウンド戦わずにKOされてよかった。
12ラウンド戦っていたら、井上のパワーから彼の脳が回復することはなかっただろう。
・カウンターのタイミングが狂ってる。
・ただ完璧なカウンター。
・次はカシミロと戦わせて!
・最初から最後まで井上が圧倒。
・井上があっという間にゴジラに代わるジャパニーズモンスターになった。
・井上はモンスター。
・えげつない右。
・またモンスターがやりやがった。
次は誰だ?
・彼は本当に全盛期のパッキャオを彷彿させるね。
本当にクレイジー。
・この怪物は一体。
・あそこまで立っていたモロニ―をリスペクトする。
でも井上にとっては楽勝だった。
ゆっくりゆっくりと木を切り倒した。
・エストラーダと井上のファイトが見たいと思うのは俺だけか?
・狂っている。彼は完成品。
・素晴らしいファイト。
本当に怪物だね。
はじめの一歩を見たけど、彼のキャリアはまさにアニメのよう。
一歩は弱いだろw
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