2020.02.08 THE ANSWER編集部 フィギュアスケートの4大陸選手権は7日、男子ショートプログラム(SP)が行われ、羽生結弦(ANA)が世界歴代最高得点となる111.82点をマークし、首位発進。2年ぶりに披露した名プログラム「バラード第1番」で衝撃の演技を披露したが、米名物記者は「彼の一つ一つのジャンプにはプラス5点を与えたい」と最大級の賛辞を与えている。引用元 http://bit.ly/31AKPCM http://bit.ly/31zHkN3 http://bit.ly/31yg5m3 http://bit.ly/37bD9YO
フィギュアスケートの記事
・ジャンプがきれいに決まって嬉しかった。
・世界新記録を生で見ることが出来た。
・素晴らしいプログラムだった!結弦!
・素晴らしいけど、もっと得点が出るべきだった。
ISUはいつになったら羽生を愛するの?
お婆さんは満足していないよ。
・史上最高の選手!
・イギリスでも放送してくれたら。
・彼のことは一日中でも見ていられる。
・彼が史上最高の選手であることには理由がある。
・彼は生きる伝説。
・本当に完ぺき。
・みんなひれ伏せ!
・くまのプーさんのシャワー!
・プーさんをもっとお願い!
・彼は本当に素晴らしい!
・素晴らしいパフォーマンスだった。
ただ完ぺき。
・素晴らしい大会だった。
ほとんどの選手がベストを尽くした。
・素晴らしいショートだったよ。
羽生結弦の世界記録を筆頭に6人が90点以上。
2018のSPプログラムに戻したのは素晴らしい決定だったね。
・↑彼は自分のプログラムに個性と感情を込めた。
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