[2020年1月4日21時41分日刊スポーツ]熱が入るのはいいが、せっかくの良い稽古が台無しに－。12日に初日を迎える大相撲初場所（東京・両国国技館）に向けて、宮城野部屋が4日、東京・墨田区内の部屋で新年2日目の稽古を行ったが、熱が入るあまり三番稽古（同じ相手と連続して相撲を取る）の途中で、両者がケンカまがいの“乱闘”にまで発展してしまう場面があった。 幕内力士で西前頭10枚目の石浦（29）と、兄弟子にあたる幕下力士が三番稽古。勝負が決まった後に、勝った方がだめ押ししたことや、立ち合いの張り差しなども発端となった。負けた石浦が左太ももで蹴りを入れ、次の1番では負けて上がり座敷に倒れ込んだ幕下力士に、襲いかかるようにのしかかった。たまりかねた横綱白鵬（34）が「いいかげんにしろ。せっかくのいい稽古が台無しになるぞ」とたしなめ、上がり座敷にいた宮城野親方（元前頭竹葉山）も注意した。
引用元 http://bit.ly/2sNLRhS http://bit.ly/36wQ8Fe
相撲の記事
・石浦と別の力士の間で喧嘩があったらしい。
・何度もあるだろ。
テレビで見たことがある。
・罰が最小限であることを祈る。
相撲は暴力的なスポーツ。
他のスポーツとは異なる伝統がもちろん好きだけど、他のスポーツでもこういうことがいつも起きていることに気付くべき。
NFLのチームはシーズン前に喧嘩が起きる。
格闘技ではジム内の喧嘩なんて頻発する。
・↑アメリカのプロスポーツでは小競り合いが起きる。
せいぜい試合の中で反則を取られるか、重くても罰金や出場停止だ。
・稽古で起きたことなら、内密に処理して欲しい。
・面白い。
石浦は総合格闘技ファンだ。
UFCの大きな試合があると彼はインスタグラムでコメントをする。
どうやら石浦は総合格闘家に転身するようだね。
・石浦が喧嘩っ早いことを知らなかった。
ナポレオンシンドロームでも抱えているの？
・もしも石浦が出場停止になったら、私は怒る。
・↑Oh！怒っちゃうの？！
・男ってどうしようもないね。
・大ごとにならないで欲しい。
私は大浦のことが好きだ。
・相撲取りにはアメフトは無理だね。
アメフトでは謝罪なんて存在しない。
・喧嘩を止めたのは白鵬。
２人の間に力づくで入っていった。
・白鷗は肘うちなんてしない。
かちあげに使うだけ。
・相撲というのは優雅な暴力なんだよ！
ラグビーのようにね！
土俵は暴力が許される場所。
・私は大目に見ないけれど、罰金と出場停止でいいだろ。
・彼らはきっと大丈夫。
・下の番付の人間が上の番付の人間を尊重するべき。
・ただ熱くなりすぎただけでしょ。
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