[2019年12月1日15時41分]今季現役を引退したイチロー氏(46=マリナーズ会長付特別補佐兼インストラクター)が結成した草野球チーム「KOBE CHIBEN」の初戦が1日、ほっともっとフィールド神戸で始まった。対戦相手はイチロー氏がファンという智弁和歌山の教職員チーム。
引用元 http://bit.ly/2OBJiYq
野球の記事
・イチローが智辯和歌山の教職員チーム相手に先発。
16奪三振を奪い、4打数3安打。
自身の草野球チーム「Kobe Chiben」の一員としてプレーした。
・彼がプレーしている動画。
・↑3塁打は偶然みたいだな。
・↑頑張っているようにさえ見えなかった。
イチローが恋しいけど、これからは大谷を見ることが出来て幸せ。
・イチロー、落ち着け。
・彼をアウトにしたピッチャーは、ずっとそのことを語り続けるだろう。
・↑俺はマイナーに行った奴から三振を奪ったことがあるが、その話をよくするわ。
・あの可哀想な高校教師たちに勝ち目はなかった。
生徒たちは楽しかったろうね。
ミスター鈴木、グッジョブ。
さらに凄いことに彼は131球投げた。
・イチローは野球界にとって血のような存在。
イチローは永遠に生き続ける。
・元選手が引退後もプレーを楽しんでいる様子を見るのはいいね。
・つまりイチローは高校教師のチーム相手に試合をして、自分が投げて、全員から三振を奪おうと思ったのか。笑
全然楽しくなさそう。
殿堂入りする選手が奇妙な顕示欲を見せたね。
・↑私だったら三振すると分かっていても、金を払ってでもイチローに投げて欲しい。
・アメリカではレクリエーションの野球が流行らなくて、代わりにソフトボールをやるんだ。
優れた選手がいると、みんなにとって試合が台無しになる。
・↑日本の友人と何度か草野球をしたことがあるが、良いピッチャーは試合を支配してしまう。
ソフトボールみたいに楽しめなかった。
・イチローは日本の国宝。
あの教師たちは週に55~60時間働いている。
仕事の行事でイチローを同じグランドで見られることに興奮しているはず。
イチローは本気でやらないといけないことを知っていた。
中途半端なプレーをしたら教師たちが失望するからね。
アメリカ人はプロに手抜きを求めるんだな、、
返信削除ストイックが売りのイチロー相手でさえも
どう考えても本気でやってもらえるのは最高の体験
返信削除手抜きなんてされたら興ざめだわな
返信削除まあ海外だと点差開いたらバンドするなとか無茶苦茶な理論が通るし
もう根本的な考え方が違うんだろう
智弁の学生はテスト期間でイチローを見れなかった
返信削除代わりにOBが観客だけでなくチアやブラバンも務めた
イチローさんも二刀流ですか。
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