「日系であることを誇りに思う！」日本の2大ヤングスターの2ショットが話題に！(海外の反応)

🇯🇵 Rui Hachimura x Shohei Ohtani 🇯🇵 pic.twitter.com/P7a8mPvG1Y

— Washington Wizards (@WashWizards) November 30, 2019

2019.11.30 著者 : THE ANSWER編集部
 米プロバスケットボール（NBA）のウィザーズ・八村塁が、大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手と超豪華2ショットが実現した。29日（日本時間30日）にロサンゼルスのステイプルズセンターで行われたレイカーズ戦の試合前に対面した様子をウィザーズ公式ツイッターが公開し、「すごいツーショット！！！！！」と話題を呼んでいる。

引用元　http://bit.ly/2DwlX3W

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・この写真だと、二人が普通の大きさに見えるのがいいね。

もしも私が彼らのことを知らなくて、この写真を見たら、5フィート11インチと6フィート1インチだと思うだろうね。

・なんというクロスオーバー。

・これはどういうことなんだ？

大谷がナショナルズ入り？それとも八村がレイカーズへ？

・塁がエンゼルス入りしたら喧嘩になるな。

・誰と...誰？

・今年の塁は見ていて楽しい。

・レイカーズがこんなプレーを続けるなら、大谷は毎試合見に来るべき。

・翔平は本当にこざっぱりしているね。

・彼らは日系であることを誇らしく感じさせてくれる。

NHLとNFLでもスターが出てきたら素晴らしい。

・↑ツジモト・タロウはスターになるはずだった。

ツジモト・タロウ（Taro Tsujimoto）は、1974年のNHLドラフトにおいてバッファロー・セイバーズに第11巡指名選手として正式にドラフトされた架空のアイスホッケー選手である[2][3][4]。 当時セイバーズのゼネラルマネージャーだったパンチ・イムラック（英語版）は、電話によるドラフト手続きの遅さにうんざりしていたという。これは、ライバルリーグであるWHAにドラフトの結果を知られないようにするためだった。イムラックはドラフトの前半ですでに有力選手を獲得していた。そこで、NHL会長を28年間務めていたクラレンス・キャンベル（英語版）とリーグに対してジョークをかますことを決め、イムラックは広報ディレクターのポール・ウィーランドに連絡をとり、架空の選手のプロフィールを作るよう命じた。 ウィーランドは、この選手はアジア出身ということにしようと考えた。ウィーランドは、学生時代にバッファローからセント・ボナベンチャー大学へニューヨーク州道16号線（英語版）で通学しており、沿道の「ツジモト」という商店によく行っていたので、これを架空の選手の姓とした。ウィキペディア

・↑トーキョーカタナズのレジェンド、ツジモト！

・↑NHLに来ていたら、スターになっていたのに。

・八村はビールの横で活躍して欲しい。ウィザーズにはあらゆる手助けが必要。

・私が初めてユニフォームを買ったのは、大谷のユニフォーム。

この子のことが大好き。

・翔平はジャイアントだな。

・↑いいや、彼はエンジェルだよ。

・↑ジャイアントなエンジェル。