2019.10.1 22:04産経新聞
日本ラグビー協会の清宮克幸副会長が1日、スポーツ議員連盟の東京五輪・パラリンピックのレガシー(遺産)づくりに向けたプロジェクトチーム(PT)会合に出席し、2021年秋に発足を目指すプロリーグ構想について「世界を二分するリーグをつくりたい。ヨーロッパ市場に対抗するような(年間収益が)500億円規模の環太平洋リーグにしたい」と訴えた。
引用元 http://bit.ly/2ByTauN
ラグビーの記事
・日本が2021年に新しいプロリーグを導入へ。
・SANZARがスーパーラグビーに日本からチームを連れてきた方がいいのでは?
そうすれば日常的に高い質の競争が出来る。
ね?ね?そうでしょ?
・↑同意だけど、日本ラグビー協会はかなり前からこのリーグの計画を練っていた。
・スーパーラグビーを押し上げるよりも強いプロリーグを持った方が日本にとっては良いと個人的に思う。
サンウルブズのことは恋しくなるけど、日本ラグビーにとってこれは良いこと。
・↑ずっと良いこと。
スーパーラグビーは財政面で欠陥がある。
この新リーグは世界のラグビーが成長する手助けをしてくれるだろう。
日本とアメリカのリーグ=プロ選手の活躍の場がかなり増える。
ティア2の国々がかなり強くなるぞ。
・↑うん、この方がよほど筋が通る。
世界を転戦するチームがあるよりも、良い国内リーグに十分な数のチームがあった方がいい。
・↑スーパーラグビーは大好き。特にワラターズ。
でも、大好きな選手たちを毎週生中継で見れないのは最低。
オーストラリア東部と時間帯が似ているから、このリーグのチームは生中継で見られる。
・↑スーパーラグビー以下のレベルのリーグについては知らないけど、ハイネケンカップのようなリーグがメインのリーグなのは奇妙だな。
・観客の数に関してスーパーラグビーがどれほど酷いかを目の当たりにすると悲しくなる。
・↑観客数の問題の主な理由は、スーパーラグビーのチームはあまりに大きすぎるスタジアムを使用しているから。
テレビでガラガラに見えてしまう。
・スーパーラグビーはこの先十年のうちに無くなるよ。
・現在行われているスポンサー企業頼みのトップリーグとは真逆のようだね。
日本ラグビー協会らしい。
上手く行くと良いが、選手たちとコーチたちはこの知らせに驚いて、失望したという話を思い出した。
・サンウルブズが下した決定の後、日本ラグビー協会は戦略的レビューを行った。
トップリーグに関わる企業は投票で、半分くらいが完全なプロチームに移行して、残りはトップリーグに残るそうだ。
・↑それは素晴らしい知らせだ。
・彼らが惹きつけようとしているSANZARの選手たちは、北半球でのツアーや国内リーグで忙しいはず。
・↑SANZARの選手たちは金で動く。
この新リーグではかなりの金が動く。
・スタジアムの計画は問題ないのか?
既存のスタジアムのほとんどが、今大会のW杯で使用されているようなサッカースタジアムのようだけど。
・急いでラグビーフィーバーに乗った方がいい。
鉄は熱いうちに打ったほうが良い
返信削除