(2019/09/02 バスケットカウント) バスケワールドカップ、日本代表はトルコとの初戦に敗れた。立ち上がりでつまづいて試合のほとんどで2桁のビハインドを背負い、終盤にも反撃できない完敗だった。エースの八村塁は15得点を挙げたものの、トルコの徹底マークに遭って満足にボールも受けられない状況。チームとしても個人としてもトルコの対策を打開できず、フィールドゴール成功率は30%(10本中3本成功)と低調だった。 それでも、前半残り1分を切って決めた豪快なダンクが、FIBAが選ぶ大会2日目のベストプレーに選ばれている。33-47と離され、何とか10点差に詰めて前半を終えたいという状況、八村のチェイスを振り切ってボールを受けようとした相手選手がファンブルした隙を逃さずスティールに成功すると、そのままリングに突進。自分の右側に付く相手を身体でブロックしながら、フリースローラインから一歩踏み込んだところで跳躍。ブロックをかいくぐって伸びのあるダンクをリングに叩き付けた。
😤 ON HIS HEAD 😤
— Hoop District (@HoopDistrictDC) 1 de septiembre de 2019
Rui Hachimura dunking all over Ersan Ilyasova in Japan's World Cup game against Turkey. pic.twitter.com/DtfUpxRkOD
引用元 https://bit.ly/2lLNJDT
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・八村塁がエルサン・イルヤソバの上からダンクを決めた。
・おい、彼はまだ運動神経が発達していくのか?
・新人王。
・すべてにバランスが取れている。
・うひょー、これは凄い。
・彼は本当にヤニスのように動く。
・↑カワイのようにも動く。
・エルサンは今までに何度もダンクを決められている。
それでも気にせずに、毎回ブロックしに行くことを評価する。
・↑これを言いに来た。
本当に無私無欲の選手。
・チェレンジしに行ったエルサンを褒める。
・エルサンはルイにスコアボードを見るように言うべき。
・心の中の日本マニアが日本に頑張ってほしいと思っている。
・ダンクの後に叫んだな。
日本人らしくないぞ。
・ウィザーズは正しいことをしたと思う...。
・↑フラグを立てるなよ!
早い放送時間帯の試合をもっとよくするために、東地区にもっと競争力を持って欲しんだからさ。
・頼むから良い選手であって!
我々には君が必要。(ウィザーズファン)
・良いプレーだけど、試合ではエルサンが彼を凌駕したし、トルコは20点差で楽勝だった。
八村は攻守に精彩を欠いた。
・ルイは想像したよりもよい選手。
体つきは異なるけど、オフェンスでのプレースタイルはブランドン・イングラムに奇妙なほど似ている。
・見ていて惚れ惚れする本当に美しいダンクだった。
・↑カワイっぽい。
シンプルだけどパワフル。
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