鈴木誠也のレーザービームに全米騒然!→思わぬ展開に!(海外の反応)

鈴木誠也、122kg巨漢を本塁で刺したレーザービームに米唖然「セイヤで走っちゃダメだ」 5/18(水) 10:14配信 THE ANSWER 大リーグのカブス・鈴木誠也外野手は17日(日本時間18日)、本拠地パイレーツ戦に「4番・右翼」で先発。4回1死三塁の守備で、筒香嘉智内野手のフライで本塁を狙った三塁走者をバックホームで刺し、補殺を記録した。打つだけじゃない強肩ぶりに「セイヤが放った矢は素晴らしかった」「ノーチャンスだ」と米ファンも称賛。一方で、122キロの巨漢を揺らし、本塁突入した相手走者に「セイヤで走っちゃダメだ」との声も上がった。
引用元 https://00m.in/ApTXW  https://00m.in/LbbwT
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・何か凄く奇妙。



・自分が巨漢であることを忘れていたのか。



・ボーゲルバックなら、俺でもホームで刺せる。



・一体何を考えていたの?
彼はどんなフライでもタッチアップするべきではない。



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・本塁から離れたところから滑っていた。
何を怒っていたの?



・"アスリート"。



・まるでピアノを背負っているかのように走る。



・↑そしてホームに戻る途中で止まり、演奏した。



・カブスはホームでボーゲルバックを刺したことを自慢しているの?



・どうしてボーゲルバックはウィリーに怒ったの?
ウィリーはボーゲルバックに大丈夫か確認しただけなのに。



・誠也が凄かったかのように振舞わないでくれ。笑



・ボーゲルバックが3塁から走る時に、どうして首を振っていた。



・ボーゲルバックをトレードに出した時に、みんなが怒っていたのを憶えている。
彼は毎シーズン、30~50本打つと言っていた。



・あの巨体をホームに生還させようとするなんて。



・ボーゲルバックにタッチアップさせるなんて酷い判断。
でも、ウィルソンは礼儀正しい反応をした。



・まるでスローモーション。



・カブスのキャッチャーが進路妨害していた。



・ボーゲルバックなら、俺の方が速く走れる。



・↑プホルスでも彼に勝てるよ。



・鈴木はライトから走って、タッチアウトできたはず。

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