マーフィーが日本人記者に自己紹介させるシーンめっちゃおもろいwww pic.twitter.com/t07xaVKBaO
— 柚 (@Yuzu_Brewers) October 13, 2025
ブ軍監督、日本人記者を立たせ自己紹介要求 異例の冒頭に会場驚愕…総勢56人に「名前を教えて」 10/13(月) 7:15配信Full-Count リーグ優勝決定シリーズの前日会見…記者、カメラマンが自己紹介ブルワーズのパット・マーフィー監督は12日(日本時間13日)、ドジャースとのリーグ優勝決定シリーズの前日会見に登場。会場に現れると、記者に自己紹介をさせるところからスタートした。 マーフィー監督が初対面の記者に自己紹介をさせるのは恒例でもある。13日(同14日)からのシリーズではドジャースと戦うこともあって、日本人記者も多く姿を見せており、マーフィー監督は「日本から来たレポーターは全員立ってもらっていいかい?」と記者たちを立たせ、「君の名前を教えてくれないか?」と1人1人名前を聞いていった。 この日は日本メディアだけではなく、海外メディア、カメラマンなど会見場にいた総勢56人が自己紹介した。・彼、絶対に最高の体育教師になってたと思う。
・↑てか、ほぼプロの体育教師みたいなもんだろ。
・↑いや、ジムリーダーだな。タケシの代わりにぴったり。
・↑電気タイプのリーダー誰だっけ?軍曹みたいなやつ?彼あのキャラに合ってる気がする。
・↑マチス中尉⚡️
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・彼、大学野球の監督やってたんだよ。クレイグ・カウンセルもその時の教え子。
・完全に「大学で一番人気の教授」って雰囲気出してるよな。野球ってやっぱ最高。
・マジで彼めっちゃいい人そう。もし監督だったら全力でついていくわ。
・彼は「本当の父親」じゃなくて「ステップアップした父親」って感じ。
・この流れ、完全にテッド・ラッソの脚本だな。笑
・本当に誠実で礼儀正しい人って感じ。嫌う理由が見つからない。しかも25年前にはオランダ代表を史上最高の五輪成績に導いてる。
・パット・マーフィーってリーグでもトップクラスの“メディア対応がうまい”監督だと思う。 めちゃくちゃ気さくでユーモアがある。地元記者のポッドキャストでも「彼になってから取材の空気が全然良くなった」って言われてる。 初対面の記者には、質問を受ける前に必ず名前を聞いて自己紹介させるらしい。
・それすごくいい方法だと思う。どんな仕事でも相手を人として扱うのは効果的。 俺もソフトウェア開発から営業に転職した時にそれ学んだ。 直接顔合わせて人間的なつながりを作ると、相手も攻撃的になりにくい。 記者も同じで、相手を「人」として見ちゃうと、もう酷い記事は書けなくなるんだよ。
・逆に俺は営業から開発に行ったけど、セールスで学んだコミュ力はかなり役に立った。 エンジニアって技術だけで人付き合い苦手な人多いから。
・ある記者が言ってたけど、今のMLB監督の仕事の75%は「チームの顔としてメディアに対応すること」らしい。
・次は「日本人FAが集まるブルワーズ」時代が来るぞ。 2000年代は“ラテン系ブルワーズ”、今度は“侍ミルウォーキー”だ。
・彼、俺の父親になってくれない?
・↑もう父親みたいなもんだろ。
・ほんといい人そう。
・なんでこんなにいい人なんだよ。嫌えねぇじゃん。
・それ、ドジャースファン的にはきついよな笑 でもマーフが監督になってからブルワーズファンは全員すぐに惚れたよ。最初は「面白い人だな」だったのが、今は「マーフ大好き」になってる。演技じゃなくて本物の人柄だと思う。
・嫌うの不可能なタイプ。年間最優秀監督でいいだろ。
・俺ブルワーズ嫌いナンバーワンだけど、これは別次元。単純にいい人すぎてマーフのことは好きだわ。
・俺たちもマーフ好きだぞ。
・いい人はいい人を惹きつける。つまりお前もいいやつってことだな。
・彼、絶対ボロボロのニューバランスかナイキ・モナーク持ってるタイプ。
・この人こそBBQのグリル任せたいタイプ。
・↑ちゃんと「いつひっくり返すか」を知ってる男だ。