井上尚弥とNYで完璧な日本語で話すボクサーに海外驚き「イケてる」「話せるの知らなかったよ」 2024.06.07 THE ANSWER編集部 ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は6日(日本時間7日)、米ニューヨークで開催された全米ボクシング記者協会(BWAA)の表彰夕食会に参加した。スーツ姿で外国人ボクサーとの会話で使われていた言語がクローズアップされると、海外ファンから「これはかっこいい」「話せるの知らなかったよ」といった反響が寄せられている。
Jorge Linares (@JorgeLinares) and Naoya Inoue (@naoyainoue_410) talking in perfect Japanese 🇯🇵 pic.twitter.com/xF1qtGON87
— WBA Boxing (@WBABoxing) June 7, 2024
引用元https://00m.in/XaoEh
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・リナレスの20年にわたるアニメへの執着がついに実を結ぶ。
・リナレスが17歳のとき、プロ・ボクシング・デビューのために日本に渡り、トレーニングを積んだ。
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・17歳のときに日本に移り住み、帝拳と契約した。
・なんか凄く嬉しくなったわ。
・リナレスは何年も日本に住んでいた 。
・言葉だけでなく、表現力も豊かなリナレス 。
・ 井上は試合当日の体重について尋ねられ、62kg(136lbs)と答えた。さらに階級を上げる計画については、来年に予定していると答えた。
・ 井上がリングで小さく見えたのも納得だ。おそらく試合当日の体重は140lbs以上だったに違いない。
・ タパレスとの試合でも同じような体重だったと聞いている。
・ ロマチェンコのフェザー級時代の体重と比較して、今の井上の体重はどうなのだろうか。
・ 井上はフェザー級までが限界だと思う。彼は32歳になるので、130で戦うのは奇跡に近いだろう。
・ リナレスは常にカッコいい。
・ リナレスは英語とスペイン語、そして日本語も話せるのか。すごい。
・ アニメで聞くような「えええええええ」がリナレスから聞けるとは思わなかった。
・ 日本の会話では、相手の話に反応する「あいづち」が一般的だ。
・ 東京にはラテン系のコミュニティが存在し、リナレスもそこに馴染んでいる。
・ リナレスの日本語は完璧で、彼のイントネーションや振る舞いも日本的だ。
・ 多くのスポーツ選手が複数の言語を話せることは、彼らの知性を証明している。
・ リナレスは日本語を学び、日本の文化にも精通している。
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