「クビにしろ！」大谷vsトラウトの名勝負に水を差すコメンテーターに全米騒然！（海外の反応）

大谷翔平とトラウトの珠玉の決戦に水を差した米司会の“炎上発言”に波紋広がる。共演者も「あれこそ野球の姿だ」と反発 3/24(金) 6:30配信THE DIGEST ファンや関係者が軒並み賛辞を送った。そのなかで、米スポーツ専門局『ESPN』のコメンテーターを務めるクリス・ルッソ氏だけは違う見方をしていた。試合直後に公開された同局の番組「First Take」に出演した際に、声高に次のように訴えたのである。 「驚きの瞬間だって？ 何が？ 彼らはチームメイトだろ？ トラウトは三振するしかなかったんじゃないか。そもそも彼は三振しただけじゃないか。それのどこがトピックなんだ」 「彼らは普段も見られるような平凡な打席を、メジャーリーグでも史上最高の打席に仕立て上げようとしている」 　周囲に「騒ぎ過ぎだ」と言わんばかりのセリフは、ほどなくして“炎上”した。以前から大谷に「オオタニは何も生み出していない」と意見してきたルッソ氏だけに、今回の騒動も狙い通りなのかもしれない。

引用元   https://00m.in/C5R7H   https://00m.in/o95Cb

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・ルッソは、1週間後のジャイアンツ対ヤンキース戦での壮絶な打席を期待しているのだろう。ルッソは野球の専門家として過大評価されすぎだよ。

・ESPN、あなたが思っているより、終わりは近い。

・この番組やESPNのオピニオン番組を実際に見ている人はいるのだろうか。

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・ルッソのニューヨーク中心主義に共感する白人のおっさんばかりではない。
日本のピッチングがUSAの打線を封じ込めた。それがあの試合のストーリー。
そして、トラウトと大谷の対決は、確かにドラマチックだった...必ずしも史上最もドラマチックではなかったにせよ。

・それが彼の仕事です。あるアナリストはあるスタンスを主張し、もう一人は反対のスタンスを取る。半分は本心からそう思っているわけではなく、ただ見ている人たちを楽しませなければならない。

・ルッソの法則。

・ルッソはド素人。

・トラウトも大谷もヤンキースやメッツの選手ではないので、ルッソの世界では何の関係もない。

・その試合は最終回しか見ていない。もっと大きな疑問は、なぜランナーをバントで送らなかったのか、ということだ。

・なぜ大谷はエンゼルスとの契約に縛られたいのだろうか？ 契約が終わったらすぐにもっといいチームを探すべきじゃないのか？

・大谷がエンゼルスからトレードされたら、二人の対決はこの先も折に触れて起こることだ。

・またESPNの奴か。

・彼は嫌な奴だ。

・どうでもいい......終わったことだ。

・クリスは100％正しい。エキシビジョンゲームでの打席について、多くの議論が交わされた。

・クリス・ルッソの意見を気にする人たちがいることを今日初めて知りました。

・↑また、彼に「マッドドッグ」というニックネームを、誰かがつけたのか？それとも自分でつけたのか。

・老いた狂犬に新しい芸は教えられない。

・クリスのことが好き！しかし、あなたとは意見が違う！

・私が知っているのは、自分がWBCを楽しんだということだけ。