三笘薫「TAAの守備は手強かったよ」←「冷やかし最高」(海外の反応)

「自分の特徴を分かられている」三笘薫が“手強かった”2人の日本人DFは? 海外選手ではまさかの名前を挙げる!「守備が弱そうと思われがちですけど…」 2/10(金) 4:55配信構成●サッカーダイジェストWeb編集部
2月8日に『SPOTV NOW』で公開された「三笘薫×SPOTVNOWアンバサダー対談 ブライトン取材スペシャル企画 第2弾!」の中で、ブライトンの三笘薫が「手強かったDF」を明かしている。  今シーズンから世界最高峰の舞台であるイングランドのプレミアリーグでプレーしている三笘は、シーズン当初は途中出場が多かったものの、グレアム・ポッターからロベルト・デ・ゼルビへの監督交代も追い風に徐々にスタメンの座を確保。森保ジャパンのジョーカーとして躍動したカタール・ワールドカップ後はとりわけ絶好調で、公式戦ここ7試合で5発と手が付けられない状態だ。  得意のドリブルも冴え渡っているアタッカーは、これまでの対戦で印象に残っているDFを問われると、「日本だったら、明治大学の常本(佳吾/現・鹿島)選手、中村帆高選手(現FC東京)。何回もやってるんで、自分の特徴を分かられていて、止められたシーンが多いなと感じていました」と回答。筑波大時代から対峙してきたSBを挙げた。    続いて、海外のプレーヤーで選んだのは、今シーズン3度対戦し、たびたびドリブルで翻弄したイングランド代表の右SB。ただ、理由はやや意外なものだった。 「海外だと、(トレント・アレクサンダー=)アーノルド選手は1回抜きましたけど、その後に止められたシーンとかで腕が強いなぁと。守備が弱そうと思われがちですけど、全然強いなと肌感覚ではある」  そんな手強い相手をチンチンにしてしまっているところが、この25歳の凄まじい部分かもしれない。
引用元 https://00m.in/5Lv8J
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・三笘「みんながTAAの守備が下手だと言うけど、実際に対峙してみた感想としては、かなり強い。」



・何か言った?聞こえなかった。



・冷やかし最高。



・もちろんだよ、三笘。



・彼の名前に少しは敬意を払ってくれよ。




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・意図的ではないにしろ、かなり後ろ向きの賛辞。
「みんなクソだって言ってるけど、俺には結構まともに見えたよ」なんて、自分のレベルの低さが広く知れ渡っていることを自覚していなければ、おそらく耳の痛い話だろう。



・トレントを健康な中盤と、毎週のように面子の変わらないディフェンスラインのチームに入れれば、2年前と同じような新品のような動きを見せるはず。



・悲しいかな、事実は三笘の感情など気にしていない。クロップでさえ、TAAがディフェンス面で欠陥があることを知っている。彼は数ヶ月前にそれを口にした。



・マルティネッリが2年間、彼を酷使したのを見れば、そうではないとわかる。



・彼をメチャクチャにしたくせに。



・↑これは、自分が全滅させたチームに対して大げさに宣伝するペップ流のやり方だ。



・↑このインタビューは1月14日の試合前に行われたもの。



・腕が強くても、状況認識が甘いとね。



・トレントの今シーズンの最大の問題は、中盤の「パートナー」が、誰であろうとクソの役にも立たないことだ。どの選手も彼をサポートすることはなく、彼は孤立したままだ。



・正直なところ、誰を責めるべきかわからない。チーム全体が死んでいるように見える。トレントはベストではないけれど、何試合か見ているとちゃんとしたディフェンスをしている。



・ディフェンス陣の出来は決して良いとは言えないが、中盤が全くダメでは、強力なディフェンスラインを持つことは難しいと思う。



・トレントは1対1のディフェンスが下手だとは思わない。彼は機敏でスピードがある。



・↑リバプールファンでない人が、トレントについて合理的な見解を示している?自分の目を疑うよ。



・彼のディフェンスが悪いのは、今シーズンのディフェンス全体が悪いから。
そして間違いなく昨シーズンも悪かった。
センターバックと守備的ミッドフィルダーがカバーすることで、トレントは前に出ることができる。


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