日本から来た小さな打者のパワーに全米騒然！←「惚れ惚れする」（海外の反応）

Red Sox hitting coach Pete Fatse has been surprised by Masataka Yoshida’s pop:

“He’s got a lot more juice than I thought… Just doing a lot of the work on video, some of the reports came back seeing upwards of 70 raw power in batting practice. pic.twitter.com/H3brYoNwmP… https://t.co/pO9IKd9KV4

— Tyler Milliken ⚾️ (@tylermilliken_) February 23, 2023

引用元　https://00m.in/FGUPj  https://00m.in/UbqRh

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・レッドソックス打撃コーチのピート・ファッツェは、吉田のバッティングに驚いている。「彼は私が思っていたよりもずっとパワーがある」

 ・パワーはあまり気にしないが、もしスティーブン・クワンのような数字を残してくれたら、もっと嬉しい。

・このチームの成功は、ヨシがMLBにどう適応していくかにかかっている。

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・セクシーなスイング。

・パワーに惚れ惚れ。

・私はとても混乱している、レッドソックスはこの男がイチロー2.0であると考えたのか、考えているのか？彼は、ルーキーイヤーを除くすべてのシーズンで5割以上の長打率を記録している。ワイルドなロングスイングで、3番を打っている。何が「驚き」なのか？

・素晴らしいニュースですね。

・日本人選手はみんなイチローと比較されるから、彼の守備が平均的であることがわかる。

・↑日本では守備も重要視されるので、その基準で言えば守備は下手でも、ここでは平均的かも。

・昨シーズンやその前の年に京セラドームで打ったムーンショットの数々を見ると、確かにパワーがあるわ。

・このオフ、吉田に関する報道は、完全にジェットコースターのようだった。彼の報道は、「将来のベンチプレーヤー、最悪のフリーエージェント契約」または「レッドソックスで最高の打者になる可能性のあるオールスター選手」のどちらかである。

・↑中間は存在しない。

・↑青木宣親との比較記事を読だ。この男には様々な意見があり、誰かが非常に間抜けに見えることになりそうだ。

・↑時々、日本や韓国の選手が最も怠惰な選手比較を受けるように感じることがある。スタイルが全く似ていないのに、ほぼ同じポジションでプレーするアジア人選手を記者が選ぶんだ。
翔平は左打ちという共通点があるだけなのに、あるライターからイチローと比較されていた。

・以前、マイケル・ケイが、イチローがヤンキースでプレーしているとき、まるでサムライ戦士のようにバットを振っていると言っていたのを覚えている。

・吉田の実績の中で、気に入らないものはあまり見当たらない。平均的なバッティング、三振よりも四球が多く、パワーもそこそこある。MLBに上手く移行できそう。

・↑日本からアメリカへ行くと、パワーが通じないことが多い。

・↑秋山翔吾は日本での最後の3シーズンは20本以上のホームランバッターだった。アメリカでの2シーズンで打ったのは...ゼロ。