1人が150年間に排出する量をたった3か月で…フランス国内でメッシに批判の声 10/1(土) 12:01配信ゲキサカ パリSGのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシがプライベートジェットの使用について、フランス国内で非難を浴びている。スペイン『デポルテス・クアトロ』が伝えた。 フランスでは現在、カーボンフットプリント(大気中に排出された二酸化炭素などの温室効果ガスの量を示す数値)が高すぎる有名人への批判が高まっている。その矛先がプライベートジェットを所有するメッシにも向けられ、スポーツ新聞だけでなく全国メディアでも議論の的となっているという。 フランス『レキップ』によると、1200万ポンド(約19億円)とされるメッシのプライベートジェットは家族や友人にも頻繁に貸し出され、6月1日から8月31日の間に52回にわたって世界各地を飛び回ったようだ。同紙は調査結果として、メッシのプライベートジェットはフランス人1人が150年間に排出するのと同じ量
引用元 https://00m.in/cqN3N
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・リオネル・メッシのプライベートジェットは、6月1日から8月31日まで52便を運航し、そのうち30便が大陸間、14便が大西洋を横断。レキップ紙は、メッシの飛行機が3ヶ月で排出した二酸化炭素量は、平均的なフランス国民が150年かけて排出する二酸化炭素量と同じであると推定。
・炭素排出量でも史上最高。
・でも普通のフランス人は年間91ゴールも決められる？
・↑俺は近所の公園で年間100ゴールを決めた。メッシには絶対にできない。
・本人は知っているのだろうか？
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・私なんて、冷たいシャワーを浴びているのに。
・みんな、紙ストローを使うのを忘れるな。
・金持ちが地球を破壊。いつものこと。
・彼はプライベートジェットをレンタルしているのか？
それともトレーニングに行くのに使っているの？
・正直、誰が気にするの？
・メッシはいつでもどこでも好きなように飛んでいいよ。カーボンニュートラルを標榜する政府が、軍事ミッションで軍用機を飛ばしまくった上に、軍事排出量の公表を拒否している限りは。
・ロナウドは絶対にこんなことをしない。
・メッシは仮想通貨とサウジ観光の宣伝もしているからね。
・代表、クラブ、そして公の場での仕事。30もの場所に短期間で滞在することを要求された彼を許してやってくれ。飛行機で移動しなければならないのは、おそらく彼だけではないはずだ。
信じてくれ。彼の旅は、個人的な楽しみのためではなかったはず。
信じてくれ。彼の旅は、個人的な楽しみのためではなかったはず。
・彼がすべて乗っていたわけじゃない。
プライベートジェットを持っている人たちは人に貸す。
・一方、この夏にハーランドの親父は格安航空会社のフライトに乗っていた。
・私たちがもしプライベートジェットを所有していたら、全く同じことをしているはず。
・プライベートジェットは禁止になるべき。以上。
・これがロナウドだったら、どうなっていただろう？
・俺たちは本物のハンバーガーの代わりに人工肉を食べろって言われているのに。
・メッシはテイラー・スイフトと競争しているの？
・メッシがエコノミークラスに乗れるはずないだろ。
・3～5人で乗っていたら、30～50年に減るよね。
・メッシはアルゼンチンまでバイクで帰るべきだ。
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