鎌田大地、CL初ゴールは取り消し…試合後の「インスタ投稿」に海外ファンも共感 2022/09/14qoly UEFAチャンピオンズリーグ第2節、フランクフルトの鎌田大地と長谷部誠がマルセイユ戦に揃って先発出場した。 ボランチで起用された鎌田はポジションを上げた後半にカウンターからゴールネットを揺らすシーンも。ただ、オフサイドの判定で無念の取り消しとなってしまった。 それでも、試合は0-1でフランクフルトが勝利し、鎌田はCL公式のマンオブザマッチに選出されている。 その鎌田は試合直後にInstagramにこんな投稿をしていた。「いいさ、これが現代のサッカー。次は決めるよ」というコメントともに、オフサイドと判定されたVARの判定画像をはりつけていた。ほとんど分からないくらいのオフサイドだ…。
ストーリーではオフサイドに少し不満げなもののMOMで笑顔の鎌田選手
— てんぽけ🦅 (@moyapoke_) September 13, 2022
是非次はゴール決めちゃって下さい!#フランクフルト #UCL pic.twitter.com/BJWxtR8w2Z
引用元 https://00m.in/COEy1 https://00m.in/Ft2mS
サッカーの記事
・鎌田大地が、アイントラハト・フランクフルト対オリンピック・マルセイユの試合でのオフサイドと判定された自身のゴールについてインスタに投稿。
・でも、お前はオフサイドだったろ。
・たった1センチでオフサイド。
・こんなのもうサッカーではないよ?
注目記事(外部サイト)
・ミスターヨーロッパは心配しなくていい。
君にはあと4試合残っている。byフランクフルトファン
・↑4試合以上あると願いたい。byフランクフルトファン
・彼はオフサイドだ。何が大問題なんだ?
・ボールが蹴られた時の静止画も映して、これも正しいかどうか確認するの?
・このような決定がなされると、もうゴールを喜べないような気がしてくるのは私だけだろうか?1ミリ単位で分析することにどんな価値があるのかわからないし、ファンや選手から得点の喜びを奪っているように感じられる。もっといいやり方があるはずだ。
判定がルール上で正しいかどうかではなく、ルールがサッカーの精神に役立っているかどうか重要だ。
・↑時間がたてば、この技術はリアルタイムに近いところまで向上するだろう。そうなれば、現時点でのこのシステムの問題の多くが解決される。
・私はこれに賛成。一貫性があるなら文句はない。
・このような正しい判定をした審判が、ファンや解説者から何度も非難されたことは想像に難くない。
・このままではサッカー選手が足の指を切ってしまう。
・↑これからも、こういう判定が続くよ。それが現実。
向き合った方がいい。
・これとゴールライン技術との違いがわからない。常にどこかで線引きされるものでしょ。
・↑その通り。ルールは変わらないので、微妙な判定が無くなるだけだ。
・審判がもっと明らかな判定を間違える方がいいの?レアル・マドリード対バイエルンでの騒動を覚えてる?明らかな判定を間違えるよりずっといい。
・この技術はかなりクールだと思う。この技術は非常に白黒はっきりしていて、グレーゾーンがない。
・正確な技術と言われているけれど、フレームレートやパスが出された正確なタイミングの判断などにより、誤差が生じると思う。そこを考慮しないと。
・オフサイドってこういうものじゃないだろ!
どうやったらいいのか分からないが、変えてくれよ。
・↑オフサイドの定義通りなんだけど。
・たぶん、この方が良いと思うよ。より客観的だもの。byレアルマドリードファン
・↑マドリードのファンがそんなことを言ってるよ。笑
・オフサイドの判定が誤っていた方が良いと思うのかな?
正直なところ、もしこれが一貫しているのであれば、反対意見は理解できない。
・↑合意を得るのは無理。個人的には、元々攻撃側が不当に有利になるのを防ぐためのルールなので、たまには判定ミスがあっても仕方がないと思う。とはいえ、ミスを犯しやすい人間の要素をすべて排除し、より公平にするという反対側の意見も理解できる。また、オフサイドを正しく判定することはほぼ不可能なことが多いので、この方法は審判を限りなく楽にする。数年後、みんなが気にしなくなっていると思う。
・↑判定は正しくても、サッカーの精神にそぐわない気がする。
・↑事実はあなたの感情を気にしない。
・鎌田には申し訳ないけど、オフサイドのゴールを認めて、ディフェンダーに罰を与える理由が見当たらない。
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