米メディア「ジャッジの挑戦が大谷翔平の特異な輝きを凌駕」←「東海岸のバイアス」(海外の反応)

スポーツ専門サイト「ジ・アスレチック」がアメリカンリーグのMVPについての記事を投稿。「アーロン・ジャッジの歴史への挑戦が、大谷翔平の特異な輝きを凌駕している」という見出しだった。
ジャッジが史上6人目のシーズン60本塁打を達成した火曜日の夕方以前から、この事実はは変わらなかったとしている。エンゼルスの稀代の二刀流スター、大谷翔平がシーズン最後の2週間に何をしようとも変わらないだろうとも記した。
投票が行われるときには、彼の記録が物を言うだろうと指摘した。


引用元 https://00m.in/dfu8u https://00m.in/GE93Z
野球の記事




・俺は同意しない。



・典型的な東海岸のジャーナリストが書いた記事。
大谷がフィールドに登場する前に眠りについているくせに、彼がどのようなプレーをしたかどうやって知るんだ?



・ジャッジが満場一致のMVPを獲得、大谷は2位。



・↑ニワカ。



・今月の初め、私はまだ大谷に傾いていたのを覚えている。まるでジャッジがそれを聞いて、野球のシリアルキラーになったかのようだ。



・↑大谷はシーズン最後の登板で完全試合をして応じるだろう。



・↑完全試合に加えて、3本塁打と1つの二塁打を含む5打数4安打でね。



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・大谷>ジャッジ。



・ヤンキースを軽蔑しているが...ジャッジがMVPだ。大谷がそんなにすごいなら、彼のチームは最下位付近にいないはず。



・ジャッジがMVPだ! 彼はヤンキースをプレーオフに導いた。大谷は素晴らしいが、彼はひどいチームにいる。ジャッジはあらゆる攻撃的なカテゴリーでリードしており、65本塁打ペース。禁止薬物なしで三冠王を獲得するかもしれない。



・ジャッジに禁止薬物を与えたら、どんな怪物になるのだろう。



・↑大谷が使ったら、60本塁打で防御率1点台。



・本塁打はもちろん印象的だが、それがジャッジの仕事だ。他に彼を引き立てるものは何もない。昨年のブラディと今年のジャッジは、基本的に同じスタッツだが、ジャッジの方が10~15本塁打が多い。そして昨年、ブラディとショウヘイは接戦ではなかった。では、本塁打が多いからといって、ジャッジがが優れていることになるのか?彼はヤンキースの選手だから、投票者はたぶんそう思うだろう。



・↑ブラディとジャッジのスタッツは違う。
ジャッジは史上3人目のWAR10超えだ。



・ジャッジがいなかったら、少なくとも30勝は少なくなっていた。



・↑翔平がヤンキースにいたら、もっと勝っている。



・↑それは事実ではない。
大谷のピッチングとバッティングのWARを合わせても、ジャッジの方が上。



・また東海岸のバイアス。



・大谷からMVPを奪うには、どんなシーズンを送らないといけないか、みんなが質問していた。
ジャッジが答えをくれた。



・文字通り、大谷のやることなすこと全てが歴史的。
申し訳ないが、こういう本塁打数は最近でもあった。
ジャッジは大谷のような特殊な現象ではない。


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