「まさかFIFAが・・・」カタールW杯チケット予約サイトに掲載されたある国の表記に波紋が広がる(海外の反応)

ワールドカップの旅行予約ウェブサイトがイスラエルではなくパレスチナを国名として掲載14 Aug 2022 03:08:07 GMT9ARAB NEWS ドバイ:報道によると、2022年FIFAワールドカップ・カタール大会の試合チケットやホスピタリティ・パッケージを予約できる公式サイトに、イスラエルではなくパレスチナの国名が記載されている。 ドーハへの試合観戦旅行の予約を希望するイスラエル人は、自身の地域をイスラエルではなくパレスチナで選択する必要がある。 ウィンターヒル・ホスピタリティは、アジアとオセアニア地域における公式ホスピタリティ・プログラムであるマッチ・ホスピタリティの独占販売代理店だ。 パレスチナの通信社WAFAによると、「パレスチナ」に変更される前のリストには「パレスチナ自治区 占領地」と記載されていたという。 アラブのサッカーファンらはソーシャルメディア上でこの動きを歓迎し、イスラエルではなくパレスチナが国名としてリストに記載されたことを「大胆で公正な一歩」だと述べている。
引用元 https://00m.in/A4n4K https://00m.in/xsmPu
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・カタールには行かない。byイスラエル人



・いずれにせよ、アメフト>サッカーだから。



・これは事実だろ?何が悪いんだ?



・今年のワールドカップを見る予定はない。



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・皮肉っぽくて面白い。



・FIFAが政治的な誠実さを手に入れたとは少しも思わないでほしい。これはおそらく、FIFAが使っているソフトウェアパッケージかデフォルトで含まれているオプション/国別リストだったのだろう。
もしくは、せいぜいカタールをなだめるための一手にすぎない。それ以外には何もない。
このようなことは、カタールにとっては、イスラエルや欧米諸国を怒らせ、経済的に失うものが大きいからね。



・ホントに重要なことかな?誰が気にするの?



・次のワールドカップはカタールだ。カタールはサウジを嫌い、サウジはイスラエルと関係を改善しようとしている、ただの強気の政治だ。



・イスラエルではなくパレスチナを認めるもの、特にそれを露骨に行うものは支持されるべきではない。彼らは私たちの存在を望んでいないと言っているのだ。byイスラエル人



・FIFAは何か声明を出したの?



・次は台湾をやってくれ。



・FIFAが珍しく良いことをした。



・FIFA万歳。



・FIFAもカタールも嫌いなんだが、これは最高。



・FIFAが正しい決定をするわけがないよね。



・これは事実だろ。占領されている国だ。



・↑60年代後半にヨルダン王国の一部だった時も、占領されていたのか?



・↑オスマン帝国の一部だった。それからイギリスに支配された。



・↑そしてその後、アラブ諸国はイスラエルに宣戦布告し、土地を奪った。ヨルダンはヨルダン川西岸を併合し、エジプトはガザを奪った。1960年代には、彼らは再びイスラエルを破壊しようとし、またもや失敗した。今度はそれらの領土がイスラエルの支配下に置かれた。
ヨルダンとエジプトが、その20年の間にパレスチナの自由を認めていればね。



・いすれにせよ、チケットが売れないことを願う。



・↑既に完売している。



・カタールが喜ぶからそうしているだけ。別に気にしているからではない。



・次のワールドカップでも同じことをするかな?



・世界で最も腐敗したスポーツ組織がイスラエルを認知しないだって?



・国名を正しく表記している。何も問題ない。



・え?湾岸諸国ってイスラエルと和平を結んだと思っていたが。



・FIFAがサウジの金持ちとズブズブで、カタールが親パレスチナだからでしょ。



・↑サウジは親パレスチナではないぞ。笑



・↑サウジが親パレスチナ?次は何だろう?地球は平面とか?

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