大谷翔平が初回に2試合ぶり18号先制弾! 右翼へ120メートルの特大弾…腰は問題なし、7月好発進 7/2(土) 9:17配信スポーツ報知 ◆米大リーグ アストロズ―エンゼルス(1日・ヒューストン=ミニッツメイドパーク) エンゼルス・大谷翔平投手(27)が1日(日本時間2日)、敵地・アストロズ戦に「3番・指名打者」でスタメン出場。初回2死走者なしの1打席目に、右翼へ2試合ぶりの一発となる18号ソロを放った。 圧巻の特大弾だった。フルカウントからの6球目。アストロズ先発・ハビエルの内角低めスライダーをジャストミートした。打球速度105・7マイル(約170・3キロ)、飛距離394フィート(約120メートル)で2階席に飛び込む圧巻の一発だった。
引用元 https://00m.in/PlH8v https://00m.in/WbaMUShohei to the second deck!!! 😱
— MLB (@MLB) July 2, 2022
(MLB x @ZipRecruiter) pic.twitter.com/0giMlRmJ1n
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・アルバレスは三階席まで飛ばしたことがあるから、特別なことではない。
・↑大谷はピッチャーだよ。笑
・↑どうでもいい。どうせお前らはポストシーズンに進出できない。
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・そんなに驚きはない。
・本物のMVP、なんてタレント。
・強くて逞しい子。
・ブーイングが彼を強くした。
・ブーイングを聞いて、打ってやろうと思ったんだ。
・彼を見るたびに感心してしまう。
・どうしてこの試合を見に行かなかったんだろう?
・一体何だ、これは?
どうやってあそこまで飛ばした?!
・394フィート、打球速度105.7。
・494フィート飛んだように見えた。
・たったの394フィートだって?
・悪いボールですらなかった。
ただ素晴らしいバッティング。
・↑2アウト2ストライク3ボールのカウントだった。
・ヒューストン、UFO発見。
・大谷に低めの球を投げるのをやめようと思ったことは?
それから高めの球も。
というか、大谷に対して投げるな。
高校にいる悟飯みたいなものだろ。
・↑大谷はリアル悟飯。
・2021年のフォームに戻った!レッツゴー!
・なお、エンゼルスは投手陣崩壊
・彼が圧倒的にMVP。ジャッジとデバースのはるか先を行く。
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