大谷翔平がライバルにホームランをキャッチされてしまう←「巨人がいた」(海外の反応)

大谷翔平、初回本塁打は幻に。アーロン・ジャッジがジャンピングキャッチで阻止。米メディア「ショーストッパー」 6/1(水) 10:18配信ベースボールチャンネル ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平投手は5月31日(日本時間6月1日)、敵地ニューヨーク・ヤンキース戦で「2番・指名打者(DH)」として先発出場。この試合でヤンキースのアーロン・ジャッジに大谷のホームランが阻止される場面があった。
引用元 https://00m.in/OMwwX https://00m.in/o5vpm
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・アーロン・ジャッジが大谷翔平のホームランをキャッチ。



・MVP by ヤンキースファン



・この男を愛している。by ヤンキースファン



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・こういうプレーが野球を再び偉大にするの。



・素晴らしい。これ以上のプレーはない。



・よくもやりやがったな。



・入っていなかったと思う。



・↑413フィートだぞ・・・入ってるわ。



・センターに巨人を配置する利点がコレ。



・ジャンプは必要なかった。みんあ落ち着け。



・↑フェンスは超えていたぞ。
10フィートのフェンス。
目をチェックしてもらえ。



・↑ジャンプしていなかったら、ジャッジはキャッチしてないだろ。笑



・思っていたよりも興奮しなかった。
ジャッジは2インチくらいしか飛んでいない。



・彼は9フィートあるから、ほとんど飛んでいない。



・リトルリーグの球場。



・これが昔のヤンキーススタジアムだったら、フェンスまで4分の3の距離までしか飛んでない。
センターまで490フィートあるからな。



・ジャッジがセンターを守ることがどうして許されているの?



・あれは間違いなくホームラン。



・↑30球場のうち25球場でホームランになっていた。


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