大谷翔平、ただの四球となった打者の対戦で敵ファン爆笑の珍事「リトルリーグじゃん」 2022.05.13 著者 : THE ANSWER編集部 米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が11日(日本時間12日)、本拠地レイズ戦にリアル二刀流で先発出場。4勝目はお預けとなったものの、6回5奪三振2安打1失点と力投した。この日の対戦でレイズファンの間で話題になった珍事があり、「リトルリーグじゃん」「クレイジーだね」などの声が上がっている。 レイズ公式ツイッターが「なんて時代に生きているんだろう」と意味深なひと言とともにピックアップしたのは、大谷が2回1死で9番打者ブランドン・フィリップスと対峙した場面。この打席は四球となったが、得点にもつながらず、記録として特筆すべきことはない。話題になったのは、この場面と比較した1枚の写真だ。マウンドのフィリップスが打者の大谷と対峙し、互いの場所が入れ替わったもの。前日10日(同11日)に生まれたシーンだった。
引用元 https://00m.in/tdzKM https://00m.in/bLKg5
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・大谷翔平とブレット・フィリップスの二刀流対決。
・笑った。
・同じ男だろ。
・アメリカの大谷翔平vs日本のブレッド・フィリップス。
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・フィリップスの方が上。
・両方できない選手はいらない。
・しかもバッティングスタンスまで、ほぼ同じ。
・ただのナショナルリーグじゃないか。
・↑フィリップスは投手ではなく、野手なんだけど。
・↑おお!それは知らなかった!
・↑野手が投げるのは。これが初めてではないけど。
・失礼にも程がある。
一方は高校生レベルの二刀流で、もう一方は大谷翔平だ。
・打てる投手はたくさんいる。
・二人の史上最高の二刀流。
・二人の最高の二刀流を見られるのは素晴らしい。
・大谷はフィリップスを恐れ過ぎた結果、歩かせてしまった。
・レイズはフィリップスと生涯契約を結ぶべき。
この男は国宝だ。
・ベーブ・ルースと大谷翔平以来、最高の二刀流選手。
・野球ってホントに楽しい。
・二刀流対決は俺たちがずっと必要としていたものだ。
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