「投げて打って走って得点圏!」投手大谷、盗塁でチャンス作る 視聴者も「はやすぎ!」 5/12(木) 10:11配信ABEMA TIMES 【MLB】エンゼルス-レイズ(5月11日・日本時間12日/アナハイム) エンゼルスの大谷翔平投手がレイズ戦に「3番・投手」で先発出場。4回の第2打席に内野安打で出塁すると、今季5個目の盗塁を成功させた。
引用元 https://00m.in/eTOeN https://00m.in/yDOl2
野球の記事
・大谷翔平は先発投手として2年連続で盗塁をした。
アメリカンリーグの投手で最後にこれをやってのけたのは、マッドキャット・グラント(1963-1964)だ。
・ナショナルリーグの投手で最後にこれをやったのは?
グレインキー?
・↑グレインキーは18-19シーズンに盗塁をした、でもナショナルリーグは20年にDH制を採用した。
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・あの子にとって素晴らしいスタッツ。
・「ベーブ、翔平に関する新しい事実が誕生」
・くだらないスタッツだ。
・↑でもマッドキャット・グラントは面白い名前。
・こういう名前好き。
・↑あれを見て、時代が変わったと思った。
・みんなと同じくらい大谷のことを好きだけれど、こういうスタッツはそれほど興味深くない。
・↑マッドキャット・グラントのファンなら、ずっとこのことを知っていたわけだしな。
・野球の素晴らしいところは、150年以上前に起きたことが今日起きてもおかしくないところ。
それから名前。
・↑どうしてニックネームは時間の経過と伴に人気が無くなってしまったのだろうか?
・↑すべての選手にニックネームがあるべきだし、打席前にブルース・バッファーに呼ばれるべき。
・どうして今はマッドキャット・グラントのような名前の選手がいないのだろう?
・↑親が退屈だから。
俺の親なんて、名字みたいな名前を俺につけた。
・↑お前の名前は何だ?
・五刀流選手もいれば、野球に必要な道具をすべて持つ大谷も存在する。
・↑万能ツール大谷。
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