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テニスの記事
大坂なおみのドキュメンタリー作品の予告が公開!←海外「このタイミングで!」(海外の反応) 大坂なおみの全米オープンで2度目の優勝に海外も大興奮!(海外の反応)
・(投稿者)大坂なおみは迷信深くない、ただちょっと心配症なだけ。
数々のルーティンを持っていることで知られる元世界王者のラファエル・ナダル(スペイン)もきっと称賛するほどに、この日の大坂はブルーのコート上に白で大きく描かれた「MELBOURNE」の文字を踏まないように細心の注意を払っていた。試合中、彼女はその上を飛び越えたり、少しでも触れてしまった場合は戻って越え直したりしている。 試合後の記者会見で大坂はそのことについて以下のように語った。「ここに来るといつも、コートに描かれたラインやメルボルンのロゴを踏みたくなくなるの。なぜここまでこだわるようになったかはわからないんだけど。ほとんどのアスリートはゲン担ぎに強いこだわりを持っていると思うわ。ゲン担ぎは1つかもしれないし、2つかもしれない。私の場合は間違いなくラインとロゴね」01/19 07:00 WOWOWテニスワールド
・ポイントを取るためにロゴを踏まないといけない時は?
・一体どうしたんだ?
・ずっと疑問に思っていたんだよね。
良い機会だから質問しよう。
あの部分は滑りやすいの?
・↑ラインと同じ塗料だろ。
だから濡れていたら、滑りやすい。
乾いていたら、滑りやすくない。
・以前から彼女にはこのような強迫神経症の傾向が見られたのか?
・誰か大阪に「大丈夫だよ」って言ってあげて。
・おいおいおい、私も同じだ。
・ナダル。
・可愛いだろ。
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・最初の踏み越えはちょっと笑えた。あとはちょっとね。
・オーマイゴッド!これによって一番好きな選手になった。
・バスケのフリースローの際のルーティンを思い出した。
・ジョコビッチはこんなことをしない。
・こんなことに執着してはいけない。メルボルンを踏まないように常に意識していると、試合に支障をきたしそう。
・↑実際にプレーしている間は、こういったことを意識することはあまりないのでは?
私には強迫観念があるが、それが出るのは何かに集中していないときだけ。
・ボールを選んだり、ボトルを並べたりするのと同じで、迷信だ。強迫神経症の人はよくそういうのになるけど、プロスポーツ選手は強迫神経症じゃなくても、こういう儀式で一瞬の不安を和らげたり、心配事を紛らわせたりしてるんだよ。良いことよりも悪いことの方が多い。
・必ずしもそうではない。コーチは、サーブの間のルーティンを励行する。
ルーティンで冷静さを取り戻し、物事を急がず、集中するようにしている。
・これは理解できる。私も同じだ。
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