冨安健洋は好守備見せるもアーセナル22年初戦敗戦、際どい判定で涙のむ [2022年1月2日5時40分] 日刊スポーツ
<プレミアリーグ:アーセナル1-2マンチェスター・シティー>◇1日◇ロンドン 日本代表DF冨安健洋(23)が所属するアーセナルは微妙な判定に泣いて、22年初戦を白星で飾ることはできなかった。
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・トミがリーグ最高の右サイドバックだと主張し始めるには、あと何回こんなパフォーマンス必要?
・↑もうリーグ最高の右サイドバックだろ。
・今、世界で最も優れたディフェンダーの一人であることは間違いない。
・冨安は対戦する全てのウイングを封じ込める。
十分な評価を得ているとは言えないが、彼はトップクラスの右サイドバック。
・冨安はスターリングをほぼ完璧に封じ込めた。
・トミのせいでスターリングは完全に消えていたな。
・今年の俺たちはヤバい。凄く良かった。byアーセナルファン
・またジャカがネックになった。
・審判ふざけるなよ。
・ジャカと審判についての議論から少し離れて、今日はパルテイと冨安が格別だったと言っておく。
・↑トミはいつも上品で、完全に信頼できる。
守備範囲の広いレクサス。
・CLでは間違いなく、アーセナルのあの守備パフォーマンスを見習うチームが現れるだろう。
特に冨安は、スターリングがプレーしていることさえ完全に忘れさせた。
ジャカもいい仕事をしたと思う。ただ、彼のたった一つの大きなミスが、罰せられたのは不運だった。
・ホワイトと冨安は二人とも素晴らしかったと思う。
・今日の試合には今でも腹が立つ。byアーセナルファン
・審判がホントに酷かったよ。
・中立から見ると楽しい試合だった。
・アルテタの欠場が痛かった。
彼がいたら第四審判にプレッシャーをかけていただろう。
・今日の試合は審判が台無しにした。ガブリエルはハーフウェイラインでファウルを与えたが、2枚目のイエローを出す必要はない。もし審判が、どちらかが試合の流れを変えないような公平な判定をするならば、試合をそのままにした方がいい。あのようなファウルはたくさんあったが、イエローは与えられなかった。今日は圧倒的に我々の方が良かった。
・冨安はなかなかの逸材。
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