引用元 https://00m.in/s4AFb
野球の記事
・(投稿者)島野愛友利は、高校1年の時に高野連に向けて、こんなことを書いた。
「女子野球の普及を願っています。甲子園のような大会が女子にもあればいいなと思います」
そして3年生となった2021年、彼女の願いは叶い、彼女のチーム(広陵)は甲子園の決勝戦で優勝した。
・これはホントに素晴らしい。
・野球はみんなのためのもの。
・なんて素晴らしい若者なんだ。
・女子の野球の試合を見たことがない。
男性の92マイルと比較して、女性にとってそこそこの速さの球速は?
・↑64マイルかな。
70マイルを越える球を投げる選手もいる。
・いつも思うのだが、もし女子選手がソフトボールではなく野球をしていたら、メジャーリーグで信じられないほど才能のある女性が数人、おそらくリリーフとして活躍することになるのではないだろうか。
・↑女子の最高速度は80マイル前後なので、ピッチャーとしてはナックルボーラー、またはサブマリンやサイドスローで投げなければならない。
また、イチローのようなスラップバッターにもなれるかも。
また、イチローのようなスラップバッターにもなれるかも。
ほとんどの女性は、かなり安定して内野からボールを出せる力強さを持っているだろう。しかし、痛烈なライナーやゴロで内野安打を打つのに必要な打球速度は持っていないかも。
・ソフトボール選手に悪意はないが、ソフトボールはとてもくだらないスポーツだと思っていた。
女子が野球をしてはいけない理由は何ない。
・↑考えてみると、とっても奇妙。
・↑うん、これは理解できない。
・↑ソフトボールも楽しいよ。でも別競技だ。
・↑女性が野球をしてはいけないという理由はないが、野球とソフトボールは似て非なるものであり、多くの人(選手を含む)はどちらかを好む。どちらもプレーできるようにすべきだ。
・↑野球よりソフトボールを好む人もいる。
ソフトボールはパワーを重視するのに対し、野球は運動能力を重視する。
ソフトボールはパワーを重視するのに対し、野球は運動能力を重視する。
・↑そんなことはないと思うが。
・女子野球が存在しないことが、いまだに信じられない。
・↑昔はあったのよ。
・MLBに乗り込める女性がいたら、是非見てみたい。
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