海外「100年前に発行された日本の野球雑誌の表紙を見てくれ」(海外の反応)

引用元 https://00m.in/khFfB
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・(投稿者)ニグロリーグオールスターズの日本遠征を紹介した雑誌の表紙を飾る殿堂入り選手ビズ・マッキーと浜崎真二、1927年。
ニグロリーグ(Negro League baseball)は、アメリカ合衆国に存在した野球リーグ。 アメリカ合衆国において行われていたアフリカ系アメリカ人を中心とした野球のリーグ戦。アフリカ系アメリカ人によるプロ野球のリーグ戦を漠然と指す言葉だが、狭義ではリーグ運営が比較的順調に行われていた1920年から1948年の間に存在した7つの野球リーグのことを指す。 出典ウィキペディア


・タイトルを読み間違えて、パロディかと思った。
クールな写真だね。


・どちらのスウェットも着心地が良さそう。



・つまり第二次世界大戦前から日本では野球の人気があったの?



・第二次世界大戦中の日本の野球はどのようなものだったのでしょうか?野球は明らかにアメリカの影響を強く受けていた。その10年間は野球をやめていたの?



・↑アメリカらしさを減らすために野球の用語をかなり変えていたね。
でもプレーは続けていたよ。



・日本には戦後まで野球がなかったと思い込んでいた。



・日本には昔からあった。サムライチャンプルーという名作ドキュメンタリーがあるだろ。



・↑フィンランド人だって戦前から自分たち仕様の野球をやっていた。



・シンジは生意気な立ち方をしてるね。



・シンジはジョジョのポーズをしている。



・OK。シンジの足の小ささについて語らないか?



・ビズの脚だけ白黒じゃないのは誰も話題にしないの?



・ビズ・マッキーではなく、オニール・プレーンだぞ。



・体の大きさの違いが凄い。



・こんなにカッケー表紙を見たことがない。



・野球の歴史の中で最もエレガントな写真。



・この写真がプリントされた記念Tシャツを持っている。



・超快適そうなスウェット。

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